続きです
ムラムラして雄一を襲っちゃいそうな気持ちを我慢して裕介が塾で帰るのを待った。少しして裕介が帰っていった。
俺の部屋には雄一と俺の2人きり。すぐにでもズボン脱がして、ちんこ見るのが1番楽なやり方だけど、それだと面白くないし、親とかに言われたらまずいのであくまで同意の上でやるのが俺は好きだった。
ノンケ喰いのポイントは怪しまれたら終了。言葉たくみに落とすことが大事!!今考えるとこんな中学生変だよね?笑
ちなみに雄一はちょいがっちり系。がっちりはタイプじゃないけどかわいいイモ系なとこが好きだった。
そんな雄一はまだテレビを見ていた。もう俺は抱き着いてエロいことすることしか頭になかった。けど我慢して作戦実行♪
俺『俺さぁ前部活終わって先輩をマッサージしてたんだけど、先輩に春樹ちょっと痛いから加減してって言われたんだって。けどさぁわかんないじゃん強いとか弱いとか。だからちょっと練習させて。』
雄『そうなんだ。確かにわかんないね。俺マッサージ好きだからいいよ。痛かったら言うし』
俺『ありがと♪(よしきたっ!)ぢゃあ俯せになって寝て!まず足とか背中やるから』
素直に雄一は俯せになって、俺はしっかりとマッサージをした。途中から背中をマッサージするふりをして、身体全体を揺すらせた。もちろん床でちんこを刺激するために。
俺『次は仰向けになって。』
明らかにためらっている雄一。作戦成功♪
雄一はちんこを隠すように仰向けになった。手はちんこの上に置かれている。なんとかしてどかせなければ♪笑
俺『次は腕やりたいから手貸してぇ』
俺は雄一の片手をとってマッサージを始めた。雄一も片手だけちんこの上にのせてると変だと思ったのか、手を床に下ろした。
やっぱりちんこたってる♪しかもちょっと大きめ。笑
俺『雄一ちんこ立ってる??なんかもっこりしてるよ♪』
雄『たってないよ!!』
俺『立ってるでしょ♪たまってるんじゃない??』
雄『たまってる??何それ??』
俺『オナニーとか知らないの??』雄『聞いたことないよ』
オナニーも知らない雄一はどストライクだった。俺は大胆になっていった。
俺『じゃあ俺の質問に正直に答えてくれたら教えてあげてもいいよ♪』
雄『いいよ!!』
何も知らない雄一は疑いもせず、返事した。
俺『今ちんこたってる??』
雄『....ぅん。おっきくなってる』
俺『オナニー知りたい??』
雄『うん!!』
俺『わかったよ♪』
俺は雄一の前に立ってズボンを脱いで数時間前からたってるちんこを雄一に見せつけて、オナニーを始めた。雄一は赤い顔してガン見している。
何回も言いますが俺は普段こんな大胆ではないです。
俺『雄一これがオナニーだよ。めっちゃ気持ちいいよ♪雄一もやろうよ?教えてあげるから!みんなやってるから恥ずかしくないよ♪』雄『みんなやってるの?やってみようかな。誰にも言わないでね!』
俺『当たり前じゃん。手伝ってあげるからちんこだしてみて♪』
雄一は座ったままズボンを脱いだ。トランクスにも手をかけてだんだん雄一のちんこが見えてきた。雄一のちんこは上向きに立っていて少し剥けていて、ちん毛もちゃんと生えていた。
俺は雄一の後ろに座って雄一にもたれてもらった。それから雄一のカチカチになったちんこを優しく握ってシコり始めた。最初はゆっくりだんだん早くしてまたゆっくりを繰り返すと雄一の顔がほてってきた。
俺『気持ちいいでしよ??これがオナニーだよ♪けどまだおわりじゃないからね。』
雄『なんか変な気分。おしっこでるかも。トイレ行ってきていい??』
俺『ダメだよ!!!ここで出していいよ♪』
雄『もらすのやだよ....』
俺『大丈夫だから』
ドピュっっっつ↑↑↑
雄一が急に出した精子は雄一のお腹まで飛んだ。雄一は意気消沈って感じになってる。俺も初オナニーの時はそんな感じだった。雄一ははぁはぁ言いながら聞いてきた。
雄『この白いの何?』
俺『精子って言うんだよ!これでる時めっちゃ気持ちいいでしょ』雄『うん。けど恥ずかしかった。』
俺は答えながら雄一の身体を拭いて服を渡した。雄一は顔をあかくして少し話した後帰っていった。
もちろん俺はその後2人をネタにしながらオナニーした。雄一ともこのあと発展するんで機会あったら書きます♪