皆さんコメントありがとうこざいます!力の続く限り頑張ります♪笑
次の話も中学1年の時の話です。まだまだこの頃はたくさん経験してます。どんだけ変態だったって感じですね。笑
次のターゲットは野球部の康彦との話。康彦もおとなしい系で眼鏡っ子。もろタイプだった♪けど康彦も違うクラスで接点がなかった。
中学1年の夏休みに入る前に5人で遊んでいた。誰か呼ぼうってことになって俺はさりげなく康彦を呼ぶように仕掛けた。この時から作戦は始まっていた。
数十分して康彦がきた。康彦は塾があるから 2時間ぐらいしか遊べないってことだった。そう言われてもこのチャンスが次いつくるかわからないから逃すわけにはいかなかった。
みんなでゲームして負けたら罰ゲームしよっていう提案した。もちろん狙いは康彦♪笑
案の定康彦が負けた。罰ゲームはもちろん下ネタ系!康彦のちんこみたかったからね。笑
康彦が来る前に友達が親の部屋で探してきたコンドームを持っていたから、康彦にそれをつけるように指示した。
康『本当にやるの??まぢで嫌だよ』
A『だって康彦負けたからね。やらなきゃダメだよ!』
渋々康彦はズボンとパンツを脱いで萎えてるちんこを出した。
興味ない雰囲気で康彦のちんこを見た俺はびっくり!細い身体についたちんこは太チンで毛は生えはじめって感じ。康彦の顔とのギャップに完全にやられた。笑
康『どうやってつけるの??つけかたわかんないし』
B『ちんこ立たせなきゃつけれないに決まってるやん!!』
康『絶対嫌だし!!俺もう帰る!』
そう言って康彦はコンドームを捨てて、ズボンを履いてしまった。これからがいいとこなのに作戦終了。
って思うでしょ?!?!
ここからが俺の本当の作戦だった。
俺『俺も用事あるから帰るわ。康彦ちゃんとコンドーム持っていかなきゃやばくない??Cの親にごみ箱に捨ててあるの見つかったらまずいでしょ??』
C『確かにまずいね。康彦もってけよ!』
康彦はさっきまでちんこにつけようとしてたコンドームをティッシュに包んでポケットに入れた。それから俺と康彦は友達の家から出た。
俺『俺歩きだから康彦途中まで送っていってよ。』
康『いいよ!これどこに捨てよう。』
俺『いいとこあるから教えてあげるよ。ついてきて』
そう言って俺は人通りの少ない公園に連れていった。わざと遠回りして康彦と話をした。
俺『康彦なんでさっきちんこ立たなかったの??コンドームつけるとこ見たかったし♪笑』
康『みんなの前で立つわけないやん。』
俺『やっぱりねぇ。コンドームどんな感じだった?俺つけてみたいし♪』
康『えぇ??じゃあこれあげるからやってみれば?俺帰るから』
俺『康彦帰るの?公園もうすぐだからそこまでついてきてよ』
康『公園までだったらいいよ!』
やっと公園に着いた俺は康彦とトイレに入ってコンドームを受けとった。それで一人でトイレの個室に入ってさっきから立ちっぱなしのちんこにゴムをつけて、ドアを開けて外で待っていた康彦にみせつけた。
康『何やってんの!!しかもちゃんとついてるし!笑』
俺『これすごくない??めっちゃきつい。てか康彦見たな!康彦もつけてみなよ手伝ってあげるから!』
康『嫌だよ。』
俺『大丈夫だよ!俺みないから。やってみなよ』
康『絶対に見ない??』
俺『うん♪(見るけどね)』
そう言って狭い個室に二人で入って康彦と向かいあわせにたった。なんで2人で個室に入るのって思わない鈍感な康彦。笑
康『目閉じてて!』
俺『わかったよ♪』
ズボンとトランクスを脱ぎ始めた康彦。ちんこ出したなってわかった瞬間俺はそっと目を開けた。目の前にはさっきみた太チンと頑張ってコンドームをつけようとしている康彦。まぢかわいい。笑
康『あっ!春くん目閉じててって言ったじゃん!』
俺『ごめんごめん。けどいいじゃんもうみちゃったし♪』
康『まぁいっか。けどつけれないよやっぱ立たないから。』
俺『目閉じてエロいこと考えると立つよ♪』
素直に信じて目を閉じる康彦。
やっときた!この瞬間!!!
康彦のぷにぷにのちんこをしゃぶった。康彦はとっさに抵抗して腰をひこうとしたけどおもいっきり少しだけ筋肉のついたお尻を捕まえて離さなかった。康彦はだんだん息を荒くして、太チンを固くし始めた。しかもちょっとでかくて苦しかった。
完全にちんこを立たせた康彦はもう抵抗しなかった。俺は抵抗しないとわかるとしゃぶるのをやめて、少し意識のとんでいる康彦に聞いた。
俺『気持ちいいでしょ?しかもでかくなってるし♪』
康『はぁはぁ....春くん急に何すんのぉ。ちょっと気持ちよかったから立ったんだよ!』
俺『フェラって言うんだよ。康彦も俺の舐めてよ!笑』
康『嫌だよ!汚いしっ!』
俺『俺だってやったじゃん!あとで口洗えば汚くないし。俺フェラやられたことないからお願いっ!!』
じっと悩んでいる康彦。俺は便座の上にのって康彦の顔の近くまでちんこをもっていった。康彦の息がちんこにかかるだけでいっちゃいそうだった。笑
俺は我慢できなくなって康彦の頭をもって優しくちんこを近づけていった。
俺『康彦口開けて♪』
悩んでいた康彦はそっと口をあけた。そのチャンスを逃すまいと俺はちんこをゆっくり康彦の口に入れた。
康彦は舌を動かそうともせず、口をただ開けてるだけだった。少しその状態が続いた後、康彦は舌をちょんちょんと俺のちんこにあてた。しかも一番敏感な先っぽ♪笑これだけで十分だった。俺はありがとって言って康彦の頭を撫でた。
康『なんかしょっぱい。けどまずくなかったよ!』
俺『康彦もちんこ好きなのかもね!笑 てか康彦まだちんこ立ってるじゃん!』
康『なんか変な気分だからだよ。笑 』
俺『康彦オナニーしってる!?』
康『知ってるよ!先輩が話してるの聞いたことあるし、やったことあるからね』
意外だった普段おとなしくて、かわいい康彦が太チンをいじってオナニーしてるなんて。
俺『そうなんだ?今から一緒にやろうよ♪俺このままじゃ帰れないし』
康『どうしよっかな。誰にも言わない?』
俺『もちろんっ!男同士でフェラした仲だしなっ』
康『わかったよ!!春くんお願いがあるんだけど....』
顔を赤くしてもじもじしてる康彦。しばらくしてまた話しはじめた。
康『春くんさっきの...フェラ??して欲しいなぁ』
かわいすぎるっ!!!
俺は返事もせずに舐めはじめた。康彦の先っぽは我慢汁でてかっていた。それがまたちんこをエロくして最高だった。
俺は先っぽをくわえて口の中で刺激して右手で康彦の太チンをしごき続けた。時々左手で金玉も触ったりもした。
康彦は口を開けて息を荒くしていた
康『春くん!....いっちゃうよ!』
その頃俺は精子をなめるのは抵抗あったから康彦のちんこを口から離して更に早くしごいた。
康『いくっっっっ!!!』
太チンからでた精子はおもいっきり俺の顔と身体にかかった。
康『春くんごめん。どうしよう。本当にごめん』
俺『康彦もう一回舐めてくれたら許すよ♪笑』
康『やだっ!』
そう言って急に俺のちんこを握ってしごいてきた。とっさのことに訳がわからなくなったけど気持ちよかったから康彦に身を任せた。あんなかわいい康彦が俺のちんこを懸命にしごいてるだけで俺は限界だった。
すぐに限界を迎えた俺は康彦の手からちんこを離して自分でしごいて康彦のちんこにむかって射精した。
康『うわぁ!!!めっちゃでてるし!なんで俺にかけてんのっ!!』
俺『仕返しだよ♪笑』
それから2人で精子臭いトイレからでて別々に帰った。
次の日に学校で会っても康彦は大人しい感じだったし、それからはえっちな事はしなかった。
たぶんあのえっちな康彦は俺しか知らない。
寂しい感じはしたけど康彦は何回も俺のオカズにさせてもらった。笑
TARGET 4終わり