新しく来た人2人によつんばいでケツを掘られて口に口枷をつけたまま口にも入れられた。髪の毛を両手で掴んで引っ張るので逃れられなかった。
「おお、まだまだきついよこのケツ」
「さっきはもっと硬かった」
「これくらい締まりゃ十分だよ。きつすぎて動きにくかっただろ」
「うん」
「鬼だなお前ら」
「滅多になチャンスだからさ。同意書も何でもオッケーになってるし」
「そうなん?髪の毛も刈ろうか?」
「いいね。バリカンプレー」
それは流石に聞いてないし絶対嫌だった。ケツが痛くて前に逃げると口の中のチンコが喉に当たる。穴掘られるなんて屈辱過ぎて最悪なのに、口にもチンコが入っていてまじで何が何だか分からなかった。
「もっと閉めろ!」
ケツをバンバン叩かれて痛いし口は苦しいし。チンコは誰かがしゃぶってるし。
「マジ閉まるこのケツ。いくいくいくーー」
「早いなお前。交代。てか、生でいいんだよな」
「処女だから。俺等も全員検査してるし大丈夫っしょ」
「何歳なのこいつ」
「18」
一応、18だけども高校生ですと言いたかったけど言わなかった。高校知られたら何されるか分からないし。ソウタ君のこと唯一よかったと思うのは身分証とかスマホとかを預けておけって言ってくれたこと。でも暗証番号見られてるとは思わなかったからお金はもう無いだろうなと思った。ただ、男に回されるだけになりそうで悲しかった。
「はい、交代交代」
口に入れてた人がケツに回ってきてまた入れられた。痛いと言って前に飛んで逃げた。でも直ぐに引き戻された。今度は仰向けにされて足を持ち上げられて掘られた。なんか他の人達よりもひときわ太くて長くてケツがめくれそうな感じだった。痛くて叫びつづけてた。輪っかの中にチンコ無理やり入れられて声が封じ込められあけど。また、交代交代で新しく来た人4人に掘られ終わった。終わったと思ったら3人追加できた。ケツの感覚が何かなくなってきてたけど、掘られながら少し立ち始めてた。
最初の6人と追加で4人で10人に回されてるんだと。男同士のエッチなんてネット動画でもちらっと見てオエっと思って直ぐ消してた俺なので、何するのかとかもしらなかった。まだ俺は1回も行ってなかった。
「流石に痛いだけじゃかわいそうだから感じさせてやろうか」
「そうだな」
さわるなと言いたかったけど言うとひどい目に合うからだまってた。
ローションでチンコと乳首を責めてきた。まじで上手くて直ぐいきそうになってきた。
「フェラされても直ぐ萎えてた奴がテコキでは逝きそうになるんだ」
「オナニーばっかやってるやつは口じゃ刺激つよくていかないのかもね。なれたテコキの感触がいいんだろう」
「まじで行きそうです」
「いけよ」
「いくいくいくいく」
大量に発射して幸せだったけど、直ぐに嫌な思いに変わった。
自分で出した精液を手でとって口に入れてきたからだ。口枷のせいで拒否できず。口に入れられた最悪だった。自分のだけどいやすぎ暴れたが直ぐに抑え込まれた。
「暴れるとションベン飲ますぞ」
「いいね。飲まそう」
本当に嫌なので力を振り絞って蹴ったりなんだりして暴れまくったけどねじ伏せられて何個かの手で頭と顔を押さえられて頭のしたにはシートを敷いた状態で上から立ったオジサンがションベンしてきてそれががんめんとか口にジャバジャバと。
「ちゃんと入れろよ俺等の手にかかってる多い」
ぐおぐおいいながら吐き出そうとしても喉の奥に入ってきて飲んでしまってた。
周りが汚れるってことで、2人で終わってくれた。ションベン飲まされたってことはクソもあるかもしれないと思うともう死にたかった。
暫くまた休憩みたいになった。もう何時なのか何時間たってるかも分からなかったけど、朝9時に家を出て10時にソウタ君と待ち合わせだったからそこから30分位車で移動したから昼前にはついていて、そこから1時間位浣腸地獄でその後、10人にレイプされて、今、晩飯食うかとか言ってるので夕方過ぎか夜でもまだ早い時間って考えたらもうこのさきも地獄だなと思った。
口枷が取られて犬用の食器が2つ用意されて1個にはリポビタンDを何本か開けていれられた。体力回復しろと言われた。正直体力回復したくないけど、おしっこじゃない最初の飲み物なので美味しすぎた。
「吸うな。ペロペロするんだよ犬は。取り上げるぞ」
そう言われてペロペロして飲んだ。情けない。
「最初1時間浣腸地獄味わわせたんだけど、めちゃくそ根性あったけど、従順になったな」
色々俺がどれだけ耐えてたかみたいなのを話してた。
リポビタンの食器のよこの食器には犬用の缶詰が入れられた。食えってことかと思ったけど、食わなかった。
「食えよ」
「嫌です」
「食えって」
「嫌です」
「2択だ。クソ食うのとこれ」
「食います」
即答だった。ヤケクソでクソ気持ち悪い缶詰を口だけでガブガブくった。手は指のないゴム手みたいなので強いゴムで作ってるのをグーにしたままでかぶせられててたので口だけでくうしか無かった。くそまずかった。後から来た4人はコンビニ弁当を食っていた。最初の6人の内5人は飯食ってくると出てった。金持ちって聞いてたけど、後から来た人らは金持ちじゃないなと思った。少し若い気もした。
「時間たっぷりあるし、何しようか」
「拷問する?」
最初の6人の内1人が余計な提案してきた。
「次来なくなるから」
「次はないよ。そもそも男相手と思ってきてないし」
朝の出来事をまた詳しく話してた。
「マジ最高だね。呼んでくれてありがとう。まじ最高」
こっちは最悪。
「また男相手と分かってたら来るわけないだから目一杯やらないともったいない。いやまじで良い拾いもんだよ。女相手だから何でもオッケーと同意書に色々書いてあるのに馬鹿だからサインしてさ」
色々言われてたけどあまり聞かないようにした。とにかく早く時間が進んでほしかった。拷問って言われて恐くなった。首輪に手首、足首をチェーンで繋がれて立ち上がれなくされた。
「皆帰って来るまで暇つぶししよっか」
「何する?」
ボールが投げられた。
「取ってこい」
「いや…」
「拷問するよ?」
渋々よつんばいで歩いて手で取ろうとしたら手はゴム手されていて取れなかった。
「口だよ口」
「はい」
口でくわえて持っていくと頭を撫でられる。最悪だった。
またボールを投げる、素早く行かないとムチを打つと言われて一発くらって直ぐに素早く取りにいくようにした。膝が痛いなと思ったらサポーターはしてくれた。優しいのか優しくないのか分からない。目隠しされた。音の出るボールを投げられた。
「拾ってこい」
音を頼りに探すも壁にぶつかったりすると爆笑される。何で従ってるんだろうと思ったけどムチだけでも相当痛いから拷問って言われたら聞くしかない。でもボール見つからないので止まってボーっとしてると。バチバチと音がした。
「何の音か分かる?」
「分かりません」
「スタンガンって知ってる?」
「は、、、い」
激痛が来て体が一瞬動かなくなった。その後も凄い痛みで暫くうずくまっていた。
「はい。ボールはやく見つけないと次来ますよ」
とにかく動き回って探すと手に一瞬当たって音がでたので取ろうとおもっても手に当たって微妙に動いたみたいでなかなか見つからない。
「3,2,1」
ドーンとまた体に衝撃がきた。スタンガンまたされた。
「拷問は止めて下さい」
「拷問?スタンガンは拷問に入らないよ」
「え。。。」
この凄い痛い奴が拷問じゃなかったら何されるんだろうという恐怖で必死でボールをさがしまくるも見つからずまたスタンガン食らい、我慢していた、おしっこを漏らしてしまった。
「あーあ。汚しちゃって」
「ごめんなさい」
「ごめんなさい言える子なんだ」
「はい」
目隠しが取られて周りをみるとおしっこで周りが汚れてた。
「掃除しろ」
「はい」
「早くしろ」
「雑巾下さい」
「奴隷が掃除っていったらここでするんだよ」
口を指で突かれた。
「口で?」
「口で何?」
「口でどうやって掃除をするんですか?」
「馬鹿なの?」
「いや、馬鹿では」
頭を叩かれムカッとしたけど何も攻撃はしなかった。
「吸い込むんだよお前がだしたものなんだから」
「いや、、、」
ドーンとスタンガンの衝撃で倒れ込んだ。やるしかないので口を床につけて少しずつ擦って全部液体は無くした。他の人がモップ持ってきて拭いてくれた。水場に連れて行かれてチンコ周りと顔を洗われた。
ケツにホースを当てられて水を大量に入れられた。
「中掃除しないとな、グチョグチョだろ」
何度か出し入れした。中からなんとも言えない変な色の液体が一杯出てきた。
病気になりそうだなと心配なったけど、それ以前に無事で帰れるかの方が心配だった。見た目の怪我がなければ親にはバレないだろうけど。髪の毛刈られたらなんて言い訳しようかなと考えてた。眉毛も剃るかとか言ってたし。