友達と飲んで帰る時の話。
俺はじん。友達の名前はケイ。よく飲みに行くんですが、
この日は自分の家の近所で飲むことになってケイがわざわざ来てくれた。
いつもの飲みなのに、この日のケイは違った。。。
ケイ「いや〜、今日もよく飲んだ〜。じんと飲むといつも飲みすぎるよ」
じん「俺もだよ〜っ!ケイと飲むと楽しいよ♪」
ケイ「そういえば、この辺に発展公園があるんだよね?」
じん「あるよ。日曜でもいるのかな。わからんけど」
ケイ「ねぇ、発展場とか行ったことないし行ってみない?」
じん「え〜!?怖いよ。。。」
ケイ「大丈夫だって!!様子だけ見たらすぐに帰るからさ!ね?」
じん「じゃ、場所だけ見せたらすぐに帰るからね!?」
ケイ「よっしゃ♪」
自分は発展場とか行ったことないしすごく不安だったけど、
ケイは行く気満々!!やってるとこみれるかな〜とかかなりノリ気。
そんなこんなでその公園に到着。
夜は行ったことないけど、街灯はあるものの結構暗い。街頭から外れると真っ暗。
園内に入ると数人がウロウロしていて、うちらの方をじっと見てきたりと、
こっちの人なんだろうなって人がわかる。
ケイ「へ〜ほんとにいるんだね〜」
じん「夜初めて来たけど…視線を感じると怖いね」
ケイ「も少し奥に行ってみようよ♪」
ケイの興味はもう抑えられないって感じで。。。
園内もしばらく進みベンチに腰かけた。
ケイ「じんは外でやったことないの?」
じん「え!?あるわけないじゃん!!」
ケイ「そうだよね。俺もない。どんな感じなのかなぁ」
じん「さあ。開放的なんじゃない?(笑)」
ケイ「じん。少しやらない?」
じん「え?・・・」
戸惑っているとケイが手を握ってきてキスしてきた。
びっくりして体がビクッっとしてしまい…
ケイ「かわいいね」と息の声で言ってきた。
じん「あまり経験ないよ…?おれ。」
ケイ「大丈夫。リードしてあげるよ」手を強く握りながら。
俺は「うん」と頭を縦に振った。
ケイがディープキスをしながら、
服の上から上半身を愛撫して、太もも、乳首と触り始めた。