すいません。字数がいっぱいになって、中途半端になってしまいました。
続きです。
タクミが布団に大量放出した時に僕もタクミの中に大量放出しました。
中に出した時にタクミの
『よっちゃんのドクドク入ってる〜子供できちゃうよ〜』とか言ってくれるのが大好きでした。
お互いシャワーを浴びてタクミはお尻の僕の精子を処理して、再びロフトへ。布団はタクミの精子が大量放出されて塗れているので、バスタオルを敷いてまた、まったりイチャイチャしました。お互い転がって上になったり下になったりキスしたり。お互い離れてる間の近況報告とかして、いつの間にか眠りにつきました。
朝
隣りのタクミがごそごそとしていたが、僕は寝てるふりをしました。『よっちゃ〜ん。おはよ!』タクミの甘えたな声がしたと思ったら、お腹の上に乗っかってきた。
僕は『もータク重いよー』といいながらも下から手を伸ばしてタクミを受け入れました。それからキスからまた、パジャマを脱いで朝からローションを塗ってタクミは上になって僕のを自らいれました。天井は低いから騎乗位でも僕の方に倒れながらなので、キスしながらでした。そのまま体は入れ替えること無くて、タクミが上になった状態で中に放出しました。タクミも同時に僕の腹に放出しました。下に降りてシャワーを浴びてロフトは狭いからと、下のフローリングで続きをはじめました。ドックスタイルでバックを突いて、その後は正常位で突いて今度はタクミの顔にかけました。
そんな感じで今までできなかった分を取り返すかのように立て続けにエッチをしました。
昼からまた都内見物して、夜には最終で地元に帰ってしまいます。建物の影でキスして、夜行まであと3時間の所で、最後にとレンタルルームにかけこんで、再会を願い二人一つに重なり繋がってまったりと慌ててセックスしました。タクミは『女だったら完全に子供できちゃうよ』とおどけてました。
最終列車のホームではまわりを気にしないでキスして、別れました。
また会えるし、電話もメールも出来るのに、涙が流れました。