続き書きます。つまらなかったら無視してください。
トモヤと交代に風呂に入り、風呂あがりに俺はビールを飲んで一服してた。
ユウ君、早く部屋に行こうよ〜。
お前、エロだなぁ、、また俺のチンコシャブらせるぞぉ(笑)
無理、それは勘弁っすよ〜
お前昼間俺のチンコシャブって勃起してたくせに!
ま、とりあえず部屋行こうか、、。
トモヤ、ローションって使ったことある?
ないよ。
スゲー気持ちいいから、その変態パンツぬいじゃえよ。
なんか、慣れたのかためらいもなく脱いだ。
ベッドに横になれよ。
俺は男子高校生のデカマラに少しずつローションをたらした。
ぅわ、冷てぇ〜〜、
手でゆっくりしごいてやると、なんとも言えない顔をして、ユウ君、これヤバイよ〜 気持ちいい〜〜
トモヤ、俺のもやって。。トモヤをベッドの奥にさせて、俺も横になった。
トモヤがやってくれてる間、俺の手はトモヤのチンコをしごいてる。
俺はテコキだけじゃもの足りないから、、、トモヤ、ローションを胸、腹、いっぱい付けてごらん。
俺にも付けて!
で、どうすんの?
俺は返事せずにトモヤの上に重なった。
ゆっくり体を上下させると、トモヤはいい声をだしてふざけてSEX中の女役を演じた。
チンコがこすれあう。
ふざけてたトモヤは次第にマジ顔でエロく、ウケのホモみたいになってた。
ローションをさらにたっぷり付けて、用意してあったチンコ形のシリコンをトモヤのデカマラにかぶせた。何すかこれ!
スゲー、まじヤバイ。あああ〜〜気持ちいい〜〜!
いきそう〜 ああ、ヤバイいきそう〜 いっちゃうッ、 俺はシリコンのテコキをやめて、それを着けたまま、またトモヤの上になった。俺が上下するとトモヤのチンコはシリコンが着いてるから、かなり気持ちいいと思う。
またエロい、いい声を出してユウ君、気持ちいい〜〜!あああ〜〜いってもいい?
トモヤ、一緒にいこうぉ〜。
うん、。
あ〜俺もいきそう〜
俺は思わず、トモヤ〜って言ってしまった。
でも、こんな状況なら何でもいい。
ああ〜トモヤ、イクよ!
ユウ君、俺もイキそう!
あああ〜〜イクぅ〜〜
イクときに無意識にキスをしてた。
下のふとんは使わず俺とトモヤはひとつのベッドで朝まで眠った。
朝、またやるか?(笑)
トモヤはエロい顔してうなずいた。
こうして、ホモになっていくんだろうか?
まさかな、、、