リアルで検査受けての生が好きです(笑)
続きです。
「だ…め…」
なんか不思議な感じ。
「ぅぉ…絞まりが…」
僕の腰を掴む手に力が入った。
「なぁ、名前なんて言うん?」
「僕は陽、一」
掘りながら聞くなよ。
「何歳?」
「14…です」
「俺は司、16」
へぇ…。
年上かと思った。
大人っぽくてカッコイイし。
「陽一のアナルまじくそ気持ちえぇ」
「司さんの、なんか、スゴィ」
少し突いたあと、チンコを抜かれた。
「ぇ?もぉおしまいですか?」
「顔よく見てしたい。えぇか?」
新聞紙を下に広げて僕はそれの上に横になり、自分で足を持ち、アナルを晒した。
「ええなぁ…」
そのアナルに舌を這わす司。
「ひっ」
「くすぐったいやろ?」
アナルだけじゃなくタマやその周辺の性感帯を舌で刺激された。
喘ぎを我慢していると、やっとヤル気になったようだ。
大きなモノを僕のアナルに当て、そしてグッと挿入してきた。
「ぁ…だめ…」
アナルがひくつく。
「いい顔してるな」
不意に唇を奪われた。
「司さん…」
脳が融ける。
レイプまがいだったのに。
今じゃ虜になって。
てか…好きになりかけてる。
「司って呼べよ」
ずん、ずん
「あぁぁッ」
奥まで突かれ、僕は喘いだ。
「慣れない言葉遣いじゃ疲れるな」
さっきよりトーンの低い声で、標準語を話した。
「陽一のカラダ、今までで一番気持ちイイよ」
「僕もッ司の気持ちいぃッ!」
「俺ら相性ばっちりだな」
激しくなるピストン運動。
その快感に僕の意識は飛びそうだった。