続き書きますね。
じん「ぁ・・・」
ケイ「じんは感じやすいんだね。まだあんあまり触ってないのに」
じん「今日はケイのものになる…」
ケイ「エッチの時もじんはかわいいな」
ケイが俺のズボンのチャックを下げていじり始めた。
ケイ「こんなビンビンになっちゃって♪」
ケイが先端をいじりながらキスをしてくる。
じん「ぁ・・・ん、はぁはぁ・・・ケイ…だめ…声…出ちゃう」
ケイ「感じてるね。声出したら周りにバレちゃうよ?いいの?」
と言いながらもっと激しくいじってくる。
ケイが舌を口の奥まで入れてきてキスをしてきた。
ケイのことが前々から気になっていて、そのケイとキスしてるだけで幸せだった。
ケイがおれのシャツのボタンをはずし始めた。
ケイ「誰も見てないし服脱ぎなよ」
じん「うん。ケイ脱がして」
ケイ「あれ?外でやるの嫌がってたのにどうしたの?」
じん「ケイがその気にさせるから。。。」
ケイ「おれもうダメ!!我慢できない!!」
ケイが俺のボタンをはずし終わってTシャツを一気にバッと脱がした。
テーブルの上(公園の休憩所みたいな)に押し倒され横になった。
上半身裸でチャックからは○ンコがビンビンになって出てる。
ケイが激しく乳首を舐めはじめてたまに歯をたててその度に恥ずかしいくら いの声が出てしまった。
ケイ「そんなに声出しちゃって。周りに気付かれちゃうよ。いいのか?」
だんだんケイの口調が強くなってくる。
ケイ「じん。ズボンも邪魔だね。じんのカラダ俺にたくさん見せてよ」
そう言うと一気にベルトをはずして俺は全裸になってしまった。
人気がないといってもやっぱり周りは気になるし恥ずかしかった。
でもケイに喜んでもらえると思うとそんな恥ずかしさも気にならなくなった りする。
じん「ケイ。ケイのが欲しい…舐めてあげる…」
ケイがズボンを一気に脱ぎ俺の胸のあたりに上から乗ってきて俺の口に堅く なったのを近づけてきた。ケイのは今にもイクんじゃないかと思うくらいビ ンビンで血管が浮き上がっていた。俺はそれを夢中になってしゃぶりだんだ ん口の中が我慢汁の味がしてきた。
じん「ケイ。我慢汁いっぱい出てるよ。僕に全部ちょうだい」
ケイ「やばいよ…じんのフェラ最高だよ…」
そう言うとケイは俺の両手を掴んで硬くなったのをピストンさせる。
俺はケイのものを一生懸命根元まで咥えた。
そうこうしているとどこからか足音が聞こえてくる。
誰かがうちらに気付いて近付いてくるみたい。
ケイはそれに気付いたのかはわからないけど一向に辞めようとしない。
でも誰かの視線は感じている。
なんだかそれが気持ち良くなってきてもっと見られたいと思ってしまうほ ど。
ケイが激しく動かしていたモノを口から抜いた。
ケイのモノは俺の唾液でベトベト。
ケイ「じんはすごいなぁ。根元まで咥えちゃって。」
ケイのモノで俺の顔を叩きながら言ってきた。
ケイ「なぁ。じんに入れてもいい?」
俺はちょっと迷って頷いた。
いつの間にか出していたのかローションを俺の穴に塗って指が入ってきた。
俺はゾクゾクッとして同時に乳首を舐められ「ぁ・・・」と声が出てしまっ た。
ケイ「こんなところで感じるなんてじんはやらしいな〜」
と、意地悪そうな感じで言ってくる。
お前のいやらしいところ周りの人にも見てもらおうぜ。
(ケイはやっぱり見られていることに気付いていたらしい)
と言うと指を抜き、ケイの熱くて太いものがゆっくりお尻に入ってきた。
最初はちょっと痛かったけど徐々に奥まで入ってくる。
根元まで入るとゆっくり動かしてくる。
その時点で腰が砕けそうなくらいめっちゃ気持ち良くて、
ちょと動かされただけでも声が出てしまう。
ケイの動きがだんだん速くなってくる。
それに合わせて俺も声が速くなる。
ケイ「じん…あたってる…?じんのケツマジ気持ちいいよ…」
じん「ケイ…ハアハァ・・・気持ちいいよ…もっとして…」
ケイが動かす度にローションの音がねちょねちょいう。
ケイ「俺、もう駄目イキそう。。。」
じん「うん。けい。いっぱい出して」
ケイの動きがより一層早くなる。
ケイ「やばいよ。だめだ、もういきそう…」
じん「はぁはぁ・・・ケイ…僕もうおかしくなっちゃう…いっぱい…出して…」
ケイ「じん…いくよ…いくよ…あ〜っイクッッッ」
ケイは俺のおなかの上で勢いよくいった。口のあたりまで飛んできた。
ケイ「じん。お前もいくぞ」
ケイはそう言うと俺のにケイの精子をつけて扱きはじめた。
乳首を舐めながらケイの精子付のモノを扱く。
それだけで行く寸前だった。
そんな時ケイの口からとんでもない発言が出た。
ケイ「今見てるあいつらにじんの体に精子かけてもらおうぜ?」
俺は少し迷ったけど気持ち良すぎて理性が飛んでいたのかOKしてしまっ た。
じゃ、僕にザーメンかけてくださいって言ってみて。
じん「ぼ、僕にザーメンかけてください」
そう言うと見ていた男2人が近寄ってきた。
ケイは乳首を舐めながら扱きはじめる。
ケイ「ほら、じんの恥ずかしいところ見られちゃってるよ」
近寄ってきた男2人が同時くらいに、いきそうと言い始め、
ケイが俺のをさらに扱いて声を出させる。
ケイ「さあ、けkてもらいな」
男2人「あ〜いくよ、あ〜いっちゃう、イクッッ」
2人の精子が俺のおなかの上にかかり、量が多くてべとべとになる。
ケイ「かけてもらったお礼にお口で2人のをきれいにしてあげなさい」
そう言うと、男2人が俺の口に入れてくる。
ケイはさらに2人の精子を俺のにつけてきて扱きはじめる。
ケイ「さあ、じんもいこうか」
男2人はまだ見ている。
じん「ケイ、気持ちいい…もっと扱いて・・・」
じん「あ〜…もう…いっちゃう…いくよ…いくよ…イクッッッ」
勢い良く飛んで頭の先、一滴口にまで入った。
ケイ「じん、すごくいやらしい体になってるよ。淫乱になっちゃったね」
これをきっかけにケイとはエッチをする仲になりました。
友達のケイとの体験談でした!