東「あれ?先生若いっすね〜、俺のエロさにやられましたか?濡れてきてますよ」
再び脱げコールが起こった
俺は勃起ちんこなんて晒せない!と思い渋っていたが東がいきなり俺の後ろにまわり「ご開帳〜」と言いながらパンツを脱がせてきた
俺のちんこは鈍い音をたてて解放された
東「先生のエッチ〜」
東は水着を履いて俺を観察する側に加わっていた
俺はどうすることもできず、ひとまずブーメラン型の水着を履くことにした
「先生かわいそうだな」と声がする方に顔をあげると、またまたイケメンデカチン野郎がそこにいた、牧野と書いてある
牧野「ほんと先生のちんこかわいそうだよ」
東「マジ樹わかってるね!」
牧野「ったりめ〜だろ!あんなちっちゃい水着にデカいまま入れちゃかわいそうだぜ」
牧野と東が近づいてくる
こうして二人並ぶのを見ると野球部のようだ(後で聞いて当たっていたが)
牧野はイケメンでありながら、一重特有のかわいさがあり、ちんこは東には到底及ばないもののずっしりしているのが見て取れる
俺は益々勃起した
牧野「今からけんすけ先生の…」
東「解体ショーをはじめま〜す」
周りから歓声があがる
俺は二人に押さえられ床に寝かされた
牧野「東の見て勃起するとか先生ゲイ?」
俺「……」
東「やだな〜これから先生になる人がゲイです。なんてこわ〜い」
俺「……」
牧野が俺の水着を勢いよく脱がした
バチンと俺の腹に当たる
東「先生のやっぱりデカいなぁ♪」
東が亀頭の先を爪でつんつんつついてくる
牧野「先生乳首もデカくてやらしいよ!誰かに吸われてたんじゃないの〜」
牧野は俺の乳首をつまんでひねりだした
俺「あぁーあーっ、はぁーっあっ」
大声をあげて感じてしまった
牧野「やっぱ生きが良いね!!」
東「ではでは、いまからふれあい体験はじめま〜す!2列で順番に並んで下さーい」
俺はもうどうにでもなれと思った