発展場に始めて行ったのは、大学2年の頃です。
ネットで場所を調べ、書き込みをして、1人で行きました。
どんな所なのか分からず、緊張しました。
エレベータから出ると、すぐにショップがありました。そこには、DVDやゴム、バイブなどの商品がありました。
そのショップの隅に、発展場の入口があり、学割が効くようだったので学生証を見せ、靴を脱ぎ、タオルとロッカーキーを受け取りました。そして、シャワーを浴び、中を見学しました。
中は薄暗く、ほのかに赤いライトがついているだけでした。個室と4〜5人が入れそうなスペースなどがありました。
僕は、広めのスペースに寝そべり、誰か来ないか待ってみました。すると、1人、暗くてどんな人か分かりませんでしたが、雰囲気的にタイプの人で、その人が僕の足を触って、徐々にチンコへと触ってきました。
そして、キスをしたり、乳首を舐められたりして、僕は喘ぎました。
その人は、自前のローションを片手に、ジュルジュルと僕の穴に付け、その人の手にも付けていました。
3本くらい指が入ると、彼は耳元で「もっと広げていい?」と言ったので、僕は「うん」とうなずきました。以前から、自分では毎日のようにアナルを弄っていたので、割と広がるのではないかと思っていました。
3本、4本と指を増やし、5本目になってちょっと痛くなりましたが、その人はグイグイと拳をねじ込んできました。そして、ズルッという感じで、手首まで入り、圧迫感と拳の形の感触などで何とも言えない感覚になりました。
しばらくすると、僕のアナルも慣れ、その人は、動かし始めました。そして、発展場中に、僕のアナルがガバガバになる音が響きました。
拳を入れられながら、しごかれ、僕はイきました。
その人は、拳をゆっくりと引き抜き、開ききったアナルから泡立った腸液とローションを垂らしながら、その人はセーフで僕を掘りました。
あのときの感覚が、今も忘れられません。