ソウルに駐在、街にも慣れてサウナで垢すりするのが気持ちよくて時々行ってました。普段は泊まらないのですが、その日は眠くてそのまま仮眠室に泊まりました。そして夜中に目が覚めたら知らない人が俺のちんぽを触ってて驚いて跳ね起きたら、まわりもあちこちで触りあいしていました。目を凝らすとフェラしている人もいて、慌てて仮眠室を出ました。会社で先輩にそのことを話すと、ソウルのサウナではよくあることだと言われました。サウナ文化の国は奥が深いなと感心しましたが、一方ではあの場の異様な雰囲気が気になってもいました。またいつものように垢すりして、迷いましたが泊まりました。今度は寝るどころか目が冴えていました。夜中になると仮眠室も人が増えてきて、少し離れた場所では触りあいが始まったようでした。なんか凄いなと感心しながら、気づくと勃起していました。自分にはホモの気はないと思ってたので、不思議でしたが、ソウルに来てから彼女もいなくて溜まってて、誰かに抜いてもらいたい気持ちでいっぱいでした。すぐ隣でも俺と同じくらいのやつがおじさんにフェラしてもらってて、気持ちよさそうに体をよじってました。寝たふりしながらもフル勃起していると、フェラされてるやつが俺のちんぽに手を伸ばしてきました。亀頭を触られた瞬間、声が出そうになりました。しばらくはゆっくりもまれましたが、いきなり暖かい感覚がして下半身を見てみると、隣のやつがフェラしていました。おじさんが隣のやつをフェラしていて、隣のやつが俺のをフェラしている状態でした。突然怖くなってまた慌てて仮眠室から飛び出しました。明るい部屋で時間をつぶしましたが、ずっと勃起したままで、やっぱり抜いてもらいたくてまた仮眠室に戻りました。もう朝方だったので静かでしたが、空いてる場所を探して寝るとすぐに隣の人からフェラされました。じらすようなフェラで、逝きたくて自分から腰を動かすとストップされて、1時間くらいはしゃぶられていました。射精を迎える時は、どれだけ出るのかというくらいの快感と量でした。それ以来夜中の仮眠室にはまってしまって、駐在中は週末になるとサウナに行ってました。初めの頃は年上の人に一方的に抜いてもらってましたが、学生街のサウナとかでは夜中に同年代ばかりで触りあったりフェラしたりもしました。2年の駐在が解けて東京に戻ってからは急にノンケに戻り、普通に結婚しました。