ナオキは俺の話をずっと何も言わず聞いてくれた
「お前さもっと自分に素直になれよ」
ナオキが俺に言った
俺は無理してその子と結婚する気でいた
ナオキのこと好きなのに嘘ついて女の子を無理やり好きになろうとして実際には立たなくて,相手を傷つけた
俺がもっと素直にならないから
ナオキの言うことは正しくて俺は何も言い返せなかった
「お前結局何がしたいん?叔母さんのために結婚するんか?」
ズキ・・・
痛いところ突かれた
「別にそうじゃない。でもやっぱ周りの人みんな結婚してるし」
「そんなの関係ないだろ?結局さんざん彼女傷つけて仕事休んでお前馬鹿だろ?」
「結婚して子供のいるお前にはわからねぇよ!俺の気持ちなんて!」
ズケズケと言われ腹が立った俺はまた感情的になった
「もううんざりなんだよ!!なんで結婚しないと普通じゃないんだよ!なんで女好きにならないといけないんだよ!!俺はただ好きな人と一緒にいたい」
俺は思わず大声で言ってしまった
「好きな人って誰だよ?うん?」
ナオキはわかってて俺に聞いてきた
自分だって言わせたいんだろう
「俺が好きだって言ってみろよ」
「お前じゃねぇよ」
俺は必死に強がってみせた
「じゃあここで脱いじゃおっかな」
ワイシャツを突然ナオキは脱ぎだした
そしてベルトに手をかける
そしてボクサーブリーフ姿とワイシャツを微妙に脱いでるカッコウ・・・エロイ
俺は釘付けになった
「何見てんだよ?」
ナオキは俺の目の前でわざと股間を触ってみせた
「舐めたいんか?」
「舐めたくねぇよ」
ナオキは自分の股間をまさぐり感じてみせた
俺はたまらず勃起してしまいナオキから目線をそらした
「おい何お前固くしてんだよ。俺の股間見て勃起したんか?」
ナオキは俺の股間をまさぐってくる
「ケンジ君・・・なんですか?このちんちんは。。大きくなってませんか?」
ナオキはズボンのチャックを下ろすとパンツごしに俺のちんちんを上下に動かした
そして生で触ってきた
「あぁ〜〜あん」
俺は思わずエロイ声であえいでしまった