続きリクエスト多いと続けたくなりますね♪ありがとうです!
どんどん続き書きます!(思い出すのが大変だけど 笑)
続き・・・
霧斗はそのデカすぎるチンコを思い切り暴発させ、散弾銃の弾の様にぶちまけた精子を体にべったりさせたまま、気持よさそうな寝息を立てていた。
寝ているのを良い事に、俺はそっと彼のそばに行き、よく見てみたくなった。もう俺の中で壊れかけていた理性に、更にヒビが入っていく。
セクシーな鎖骨。程よくついたカッコいい胸筋。綺麗にわれた腹筋。その芸術的な体にたっぷりついた霧斗の精液。
そのまま下に目をやると、硬さを失ってもなお、ド迫力のデカチンと、中身を出し切ってリラックス中のタマ。
俺は気付かれない様に霧斗の手をどける。ヌルっとした精液のおかげなのか、チンコがスルンと手から滑り落ちる。
平常時でも、立派に盛り上がったカリ首の綺麗なズルムケ。ロングサイズのタバコの箱より長い。12,3cmはあるかなという程。
そしてその太さは平常時とは思えない位。こんなにかっこ可愛くて、鼻筋通ってて、シャープで綺麗な顔してんのに、下半身にぶら下げているのは凶暴な猛獣の様だ。その大きすぎるギャップがたまらなく興奮する。
俺はチンコに手を伸ばした。触ると感じる精液のヌルっとした感触が、ますます俺の理性にヒビを入れていく。
俺は思わず息を呑む。
しゃぶりたい。
鼻をチンコに近づける。あの精子の独特のツンとくる匂い。
限界だった。
その瞬間、俺は霧斗の精子まみれのチンコを口に含んだ!
口の中にブワっと広がる霧斗の精子の味と匂い。俺はその精子を舐めとりながら、霧斗のチンコを味わった。
俺がフェラをすると、次第に芯を持ち始めてくる霧斗のデカマラ。俺のチンコもビンビンにヒクつき始めていた。心臓がバクバク弾んでいるのが良くわかる。
霧斗のチンコが、俺の口の中で段々脈打ってくるのが分かった。
まだ100%ではないが、70%位勃起した霧斗のチンコを目の前にすると一段とその迫力がわかる。
立派なカリ首。浮き出る血管。規格外の太さ。これでもまだ完全体ではないんだから驚きだよ。
これを彼女のオマンコに出し入れし、彼女を喘ぎまくらせている霧斗の姿を想像するだけで俺はイキそうになってしまう。
もう我慢出来なかった俺は、霧斗の半勃ちチンコを口に含んだまま、自分のチンコを激しく扱いた。
霧斗のチンコは、口の中でもまだまだ大きくなる感触がわかる。完全体になったであろうその瞬間、俺はその日2度目の絶頂を迎えた。
アドレナリン大放出の状態で、憧れの男の精子まみれのデカチンを口に含んだままの射精。俺はまた大量の精子を自分の腹に出した。
俺はすごく満足した。まさかこんな経験出来るとは思いもしていなかったから。
・・・でも、落ち着きを取り戻すと共に、俺は自分の中で粉々に割れた理性に気づき、何ともいえない虚無感を覚えたんだ。
そばには、何事も無かったかのように、深い寝息を立てる大好きな親友。その脇で俺は、虚ろな目で彼の寝顔を眺めていた。
「こんな事しても、俺と霧斗が結ばれる事なんて・・・ねえんだよな・・・。」
心の中で独り言を言いながら、自分の精子を拭いた後、俺は精子まみれの親友をティッシュで綺麗にし、パンツを履かせるのは難しかったから、ベッドにあったタオルケットを彼の体にかけた。
そうこうしているうちに、俺にも一気に眠気が襲ってきたから、一応トランクスとTシャツだけ着て、ベッドにある枕を借り、床でゴロ寝したんだ。
続きます。