京楽さん:「直也さんお待たせっす!」
直也さん:「おせーよ!」と言いながら服を脱いだ。俺は言葉を失いそうになるくらい見とれてしまった。俺毛フェチなんだが…腹筋もいー感じに薄く割れてて、胸筋もほどよくあり、小麦色の肌。そしてちょいセクシーに生えてる胸毛、しっかりキレイに生えてるギャランドゥ。やべぇ…本当理想の人。俺は勝手に運命の人だと確信した。
変に見とれて言葉も出なかったら怪しまれるかなって思った
俺:「なんか直也さんの体やらしいっすね!鍛えてるんすか?」
直也:「そう?笑。たまにジム行くくらいかな〜日サロも行ったりとかねぇ〜」
そして風呂場へ行く前に直也さんは下も脱ぎはじめた。
えっ?って思ったけど、やめないでと思うのが本心。パンツ姿がまたエロい!!だけどまぁ可愛い子ぶる俺。
俺:「いやいや、何のための風呂場っすか!笑。わざわざここで脱ぐ必要あるんすか?笑」
直也さん:「いや、ここの部屋の主は俺ね?何処で何をしようと俺の勝手でしょ!笑」
そしてパンツもサラっと脱いだ。
…ズル剥けは当たり前。何より半端なく黒い。どんだけヤリチンだよ。ふてぶてしい立派なチンコに圧倒された。
直也さん:「どう?俺のブラックビックは?笑」
浮竹さん:「出ましたよヤリチンチンコ。自慢はいーから!」
京楽さん:「いつ見ても立派なチンコっすねぇ〜直也さんはモテるっすもんねぇ!」
やっぱこんだけのルックスやら紳士な人がモテない訳ないよな…ヤリチンも納得だよ。俺は少しシュンとした。
直也さん:「隆弘何黙ってんだよ〜見とれた?しゃぶる?笑」
俺:「はぃ?!いやいや、すげぇ立派やなぁって!そっちの趣味はないっすからね!俺もまぁそこそこのチンコっすから笑」
直也さん:「言うねぇ〜見せてみろよ〜」
俺:「今は初対面やし恥ずかしいっすよ!そんなオープンにはなれないっす↑笑。酒飲んでからでなら!」
3人:「ぜってぇ、酔わせっぺな笑」
と不気味な笑いを浮かべいた。