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続きです。
キスをしていた。
このあいだよりも激しい。
口のまわりもベトベトになるくらい激しい。
上手くてエロい。
僕も一生懸命応えてはみても、僕のキスなんかユウ君のキスにはかなわない…
するとジーパンの上からユウ君が揉んでくる。
僕のはもうすでに完全に起ってる。
チャックをおろし、パンツの上から刺激してくる。
そしてベルトを起用にはずして、ジーパンを脱がしてパンツの中に手が入る。
『漣エロいな!キスだけでもうヌルヌルしてるやん…』軽く微笑んでユウ君が言う。
僕は恥ずかしすぎて声がでなくなってた。
だからユウ君にギュッて抱きついて、首に顔をうずめて、そして首からアゴなへんにキスをした。
『漣…しよっか…』
『うん…』声になるかならないかくらいで、首を縦に振った。
それと同時にユウ君が自分の上を脱ぎ捨て、僕の服を脱がせて来た。
『ユウ君待って!お風呂入ってないから入りたい…し、恥ずかしいから電気消したい…』
『そっかそっか!(笑)ええよ』
僕は脱衣場に移動して服を脱ぎ、シャワーをあびだした。丁寧に体を隅々まで洗ってると、浴室の照明がパチッと切れて、それと同時にユウ君が『俺も漣と入るわ!』って入ってきた。
恥ずかしかったけど、暗かったのでユウ君が体を洗ってる間、浴槽のふちに座って、まだ洗い流してなかった体を洗いながらシャワーを待ってた。
そしたらユウ君が『漣流したげるわ!』と言ってエッチな形したイスに座らされた。
シャワーをかけて手のひらで泡を流してくれた。
肩と背中が終わると『次は前な!』と言い、前に来た。僕は足をとっさに閉じた!(笑)
やっぱり恥ずかしくてね…
『大丈夫やて!恥ずかしくなんかないし、そんな恥ずかしがる仲ちゃうやろ?(笑)』って緊張して言葉が出ない僕を無視して、足を開いてきて同じように足を流してくれた。
太ももを流したあと、サッと下の方に手を入れて、肛門とタマな辺を触ってきた!
『アッ!』て声が出ると、『漣かわいいなぁ』て言いながらもっと触ってきた。
『もう洗い残しないか?』って聞かれ、『うん』て言うとシャワーを止めて、タオルを持ってきてくれた。
『拭いてあげようか?』て言ってくれたけど、自分で吹いた。
脱衣場に出て、服を着ようとしたら『これ着とき!』て、バスローブを渡してくれた。
初めて着るバスローブ。
なんかセレブみたい…笑
部屋に行くと、照明は消えてるけど、間接照明みたいのだけが超薄くついてる。
ユウ君は腰にタオルを巻いただけで、ベッドにこしかけてる。
その横に座ると『はい』てお茶を渡してくれた。
お茶を飲むと『俺、漣と知り合えて付き合えてホンマ嬉しいわ!』と言ってキスをしてきた。
もうすでにビンビンになってる僕のチンコを見て『漣エロいわぁ〜』と言って、ユウ君は僕のチンコを口に入れた。
温かくて気持ちいい…
おかしくなりそうな感覚。
自然と声が出てしまうけど、押し殺そうとしてた。
『漣。俺のもしてくれる?』そうユウ君が言ってきた。
『うん!』ていうと、僕をベッドのふちに座らせ、ユウ君がその目の前で仁王立ちになり、ユウ君のおっきくなったのを見た。
ユウ君のもガマン汁で光ってたし、普通かもしれないけど、僕にしては大きかった!
握り拳2つ分くらいの長さで、カリの下な辺がコブラみたいに大きい!
根元な辺をそっと握り『初めてやから下手かもやけど…』と言ったら『無理せんでもええから…』と言ってくれた。
初めて舐めたチンコ…
特に味なんてなかったけど、ガマン汁がほんのちょっとだけしょっぱかったかな?
シコシコして、裏筋に舌を這わせて、知ってる限りの技?をだしきってみた。
ユウ君も『あ〜。ア〜。気持ちええよ』て、髪を撫で、頭を撫でてくれた。
そして『ありがとう』と言ってキスをしてくれた…