とりあえず次からエロ入るんで。気長に暇つぶしに読んでください〜
直也さんも風呂を終えて、飲みの準備を始める。
3人が風呂入ってる間に部屋をキョロキョロと観察していた俺。
直也さんは冷蔵庫にある物を手際良くつまみを作っていた。
直也さんは酒が趣味なのかいろんなカクテルや焼酎が部屋に並んでいた。
俺:「こんなにあるんだったらわざわざ買わなくて良かったんじゃないっすか?」
直也さん:「いやぁ〜そこにあるのは飾りたいだけで俺は専らビールだからな!なんか気になんのある?飲んでいーよ!」
俺:「ペシェとかグリーンバナナとか吉四六やら鍛高とかうちの店にもある〜なんか居酒屋みたい笑」
浮竹さん:「だから直ん家で飲むの楽しいんだよな!最近はめっきりマイケルにもってかれてるけどな↑」
京楽さん:「やっぱ隆ちゃんとこ安いし、みんな可愛い子だし店長とかも喜作だしな!」
俺:「もう隆ちゃん呼ばわりっすか!あざす☆」
浮竹さん:「マイケルんとこは従業員とか同士でなんかないの?笑」
俺:「なんかってなんすか?笑。うちの店顔で選んでるんじゃないっかって思われてるくらい、みんなルックスいーんすよね!実際そんな基準はないんすけど、寄ってくるのがそんな人ばっからしくて。でも従業員同士のカップルもいますよ!」
京楽さん:「マジで?!誰だよ〜すげぇ気になる!笑」
俺:「いや、名前は伏せますよ。」
そんな話をしてる間に、おつまみの準備も出来上がった。