直也さんが作った創作おつまみ。どれも美味そう!腹が減っていた俺、飲みより食に走りそう。笑
直也さん:「よしっ!それでは」
プシュッ。4人でビール缶を開けいざ乾杯!
4人:「お疲れ〜↑↑」
京楽さん:「隆ちゃんこれからよろしくねぇ〜」
浮竹さん:「マイケル〜よろしくな!」
直也さん:「今日はありがとな↑」
みんなと乾杯を済まし、ゴクゴク飲んだ。
喉も渇いていたからこれがまたビールが最高に美味い☆直也さんと飲めてる今幸せ〜とか思いながらビールを味わう。
俺:「直也さん料理上手いっすね!なんか完璧な男じゃないっすか!!」
直也さん:「これくらい誰でも作れるっしょ〜上げすぎ!笑」
俺:「食べていーっすか?」
直也さん:「その為のつまみだよ笑。食え食え!」
俺は本当に幸せやなぁって思いながらその一時を楽しんだ。
そしてペースも早かったせいか俺はかなりいー感じに酔った。
俺:「直也さーんグイグイいってますかぁ?」
直也さん:「おぅ!お前結構出来てんなぁ〜笑」
俺:「はぃ??まだまだこれからじゃないっすか〜」
直也さん:「なんか酔い方可愛いなぁ☆隆弘キレイな顔立ちやしおっさん襲っちゃうぞ〜↑笑」
俺:「いやぁ〜直也さんに襲われるなんて本望っすよ(^_-)-☆あっ、ちんこ見せますよ〜」
直也さん:「完全な酔っ払いやん!見せてみ〜?笑」
俺は酔った勢いもあり、躊躇なく脱いだ。
俺:「どうっすかぁ〜まぁまだ勃起はせんすけど!」
したら直也さんが耳元で
直也さん:「どうしたらこのキレイなチンコたつの?」
とチンコをちょんちょんと触りながら言ってきた。
俺:「なんすかぁ〜チンコたつのはそりゃエロい事したらっすよ〜」
直也さん:「じゃあしよっか?笑」
俺:「むしろお願いしたいっす〜笑」
俺は酔ってたし、その場のノリで言っていたつもりだった。