K「ほらっ。競パン」
俺「おぉー良いねぇ!」
K「何色が良い?」
俺「じゃぁオレンジで。」
K「俺は青パン」
久々の競パン☆Kは水泳をちょっとやってて競パンを何枚か持っている!
プロレスちっくになってきた。やっぱ競パンだとモッコリがかなり強調されますよね☆興奮してきた俺らはもぉ対戦モードだった!
K「なんでも言うこと聞いてね☆」
俺「あははっ負けたらね。ってかK君まともに歩けてないじゃん。笑っ」
K「うるさぃ。しゃぁっやるかー」
俺「負けません。笑っ」
ってな感じでやりはじめた。っといってもプロレスよりは学生の頃のふざけあいって感じ。競パンっていうのがエロいけど。
お互い笑顔でやってたからそんなにマジじゃない。
俺「コブラ〜」
K「いて〜」
俺「ギブっすか?」
K「うわ〜負けたくね…」
俺「もぉギブしちゃいなよっ」
っとその時、Kは俺のモッコリを鷲掴みに。
俺「うわぁ痛ぇー」
K「笑っ」
すぐにKは手を離してくれたけど、俺はなんか悔しかった。
俺「ずるくね〜」
K「エロレスに変更なっ笑っ」
なんとなくエロレスの意味はわかった。
K「先にイッたら負け笑っ」
俺「ただの変態じゃん。笑っ。けどマジ掴みは痛いから勘弁なっ」
ってな感じでエロレスをやることに。ってかエロレスってなんだょって思いながらも流れに任せやることに。