コメントありがとうございます☆
遅れてすみませんm(__)m
ついに口に含めてくれて、たまに目をつぶったり、俺の顔を見たりして一生懸命に舐めてくれてるKを見てると、可愛いすぎて理性を保つのに必死でした。。
もともとイクのが早い俺は、10分ぐらいじっくり舐められて我慢できなくなりました。Kの頭を軽くつかみ、動かしました。
俺『やばい…まじイキそう。。あ〜っ…イク………イクっイクイク!!』
さすがに口に出したら嫌われるかもと思って、自分から口から抜いて、Kの胸のあたりに出しました。
俺『はぁっ……はぁっ…ごめん。勝手にイッて……』
K『全然ええで……。てか、俺のまた舐めてや?』
俺『おぅ…わかってる。』
ほんとはもう少しKのフェラを楽しみたかったのですが、先に俺がイカないと、もしKを先にイかせて、Kの気分が覚めたら、もう俺のを舐めてくれないかも。とかいろいろ考えました。
考えすぎですかね…。笑
そうして俺はまたKの右隣に寄り添って、Kのチンコをしごきながら、乳首や耳を攻めはじめました。
さすがにローションとかなかったので、
さっき俺がKの胸に出した精子をKのチンコに塗りました。許可を聞かずに勝手にしました(笑)
もう開始してから50分ぐらいたっていたし、だんだんKが『あ〜…』
とか『イクかも…』とかつぶやきだしたので、
そろそろラストスパートかなと思い
フェラに集中しました。
鬼頭、裏筋、タマを舐めまくり、スピードをあげて、わざといやらしく音をたてながら舐めました。
K『あ〜っ…まじやばい。イクわ…。』
ジュポジュポ……
K『やばい。イクっ……あ〜っ……口はなせっ!』
ジュポジュポ……
俺は絶対Kの精子を味わいたかったので、口ははなしませんでした。
K『イクっ!!』
………………………
イク時に足がぴくぴくとなったKは可愛いすぎでした。しかもイク時に、なぜか俺の腕をつかんでいたのも、可愛いすぎてやばかったです。
Kが息を整えている間に、Sっ気のある俺は口から少しKの精子を指につけて、
Kに舐めさせました。
俺『ちょい舐めてみぃや。』
K『いややし…。』
俺『早く。』
Kは少し舐めました。
俺『どう?自分の精子(笑)』
K『なんかわからんけど、きもい…(笑)』
俺『ほんまKのフェラ気持ち良すぎた。まぁおれらのやってること結構やばいけどな(笑)確実にゲイやん。(笑)まぁ気持ちよかっからいいわ。』
俺はノンケのふりをしてこんな発言をした。
K『リアルにやばい(笑)ただ、お前も舐めるのうますぎな。普通に女よりうまいやろ。AV男優なれや』
俺『いややし(笑)また舐めたるわ!』
K『まぁお前となら俺もやったるわ(笑)正直、こんな気持ちいと思わんかった。絶対誰にも言うなよ。』
俺『言えるわけないし。てか風呂貸して!』
俺はやってる最中はもし、終わった後、Kが後悔したり、空気が気まずくなったらどうしようかとも思ってたけど、Kがこんな感じでいてくれたので、安心しました。
終わった後は、
二人別々に風呂に入って、別々に寝ました。
次の朝も全然普通で、大学に行きました。
この日から、2週間ぐらい俺は泊まりにいかなかったのですが、なんと今日、Kから『お前今週は泊まりにこんの?』
って言われました(^^)v
だから今日うれしくて続き書きました(笑)
俺『じゃあ行くわ!またしたろか?(笑)』
K『だまれ(笑)じゃあくんな(笑)』
俺『うそやって(笑)』
Kは『だまれ(笑)』とか言ってるけど、実はしてほしいと思っていると、俺は
期待しています!笑
さすがにフェラとキス以上はさせてくれないかもですが、それ以上できるように、頑張って誘ってみたいと思います!
今週の木曜です(笑)
何か発展があれば、またの機会に書きます!
ありがとうございました!