俺は桜井一樹。大学4年、教育実習中だ。母校の高校に実習にきている。高校時代は、水泳部にいたこともあり、水泳部の担当も任されている。俺はいつものように戸締りの確認のために、校舎から離れたプールに向かった。プールの入り口は施錠されていなかった。「ったく、あいつら、鍵もせずに帰ったのか」舌打ちをしつつ更衣室のほうへ向かうと、更衣室のドアが開いた。3年生の宮下が出てきた。「先生、ちょっといい?」宮下は、俺を手招きして更衣室に入れた。宮下は、俺の同級生の弟で昔からしっている奴だ。実は、高校水泳部員らしい色黒でスジ筋の宮下翔に俺は、惚れていた。そんな宮下が、競パンだけの姿で俺の前にいる。俺のジャージはテントを張りそうになったが、なんとか他事を考え、収まらせた。「どうした?もう、お前一人みたいだな。早く鍵をして帰れよ」俺は、宮下に早く片付けて帰るように先生口調で言った。「先生、最近、俺・・・タイムが伸びなくて。先生は高校のときからずっと水泳してるんだよね。今日はみんな帰ったし、ちょっと教えてよ。」宮下は、不安気な表情で俺を見つめて言う。宮下が俺と泳ぎたいなんて絶好のチャンスだ。でもこんな時に競パンは持っていなかった。「今日は、部活を見てやる予定じゃなかったから、水着をもってないんだ。また、今度な」宮下は、ロッカーのほうへ行き、競パンを持ってきた。「先生、俺のがあるから穿きなよ」「そうか。わかった。でも、もう遅いからちょっとだけな」俺は、宮下から競パンを受け取り、ロッカーの陰で着替え始めた。半立ちのチンポがボクサーパンツから飛び出る。やばいっ、宮下の競パン穿くって考えるだけで勃起しちまう。それにしても小さいなあ。SSSじゃないか。宮下のやつこんな小さい競パン穿いてたのか。俺は、なんとかチンポを横向きん収めた。「それじゃあ、行こうか」俺は宮下に声を掛け、プールへ向かう。気のせいか、宮下が少し笑ったように見えた。