ちくしょう、どうすればいいんだ。「頼む、このことは誰にも言わないでくれ。なんでもするから許してくれ」俺はプールサイドに正座し懇願した。「先生、顔、あげてよ。こっち来て」宮下が急に優しい言葉をかけた。更衣室に連れて行かれる。プールはもともと校舎から離れている。そして冷たいコンクリートの更衣室と鉄の扉だ。更衣室の鉄の扉が閉じられた。他の5人も更衣室に入ってきた。「先生、さっきなんでもしてくれるって言ったよね?じゃあーさー、ここで、オナニーしてよ」宮下が笑顔で言う。「それだけは勘弁してくれ」俺は懇願した。高校生5人の前で公開オナニーなどできるはずが無い。しかも、俺は教育実習生だ。女子生徒もいる。「あー、やってくれないなら、先生がホモってことみんなにいっちゃおうかな」松本がからかいながら言う。俺は覚悟を決めて、「分かったよ、やるよ」と言い、みんなの前に仁王立ちした。すでにチンポはギンギンだった。こんなことは出来ないと思いつつ、自分の本心は、高校生に見られながらオナニーすることに快感を覚えていたのだ。しかも、俺の好きな宮下も見ている。俺の中のマゾの心が弾けた。俺は、仁王立ちのまま、自分のチンポを木競パンの上から扱きあげた。「あっ・・あう・・気持ちい」目を閉じて扱き続ける。ふと目を開けると、宮下や松本がニヤニヤしていた。「やっぱ、先生のオナニーショーは最高だね。めちゃセクシーじゃん」松本が笑いながら言う。そんな松本や宮下の競パンを見ると、明らかに勃起をしていた。しかも、プールに入っていない松本の競パンには、シミが出来ていた。あいつらも俺のオナニーを見て興奮しているだ。「あう、あー、あっ。いきそうだ」俺が扱き続ける。