続きです。
俺「今度は俺に入れてくれない?」
ヤス「どうした?目覚めちゃったか??」
俺「何かヤスの気持ちよさそうな顔見てたら試してみたくなった。」
ヤス「わかった。」
そう言ってさっきと同じように俺を押し倒したら今度はケツを舐められた、
俺「???うっうぁぁぁ、ヤバイよ」
ヤス「黙ってて、」
なんか舌の先が少しケツに入った気がした、こんなことされるのも初めてだがスゲェ気持ちよかった。
しばらくしてヤスがローションをケツに塗りゆっくり指を入れてきた。
ヤス「どう?ってかスゲェ起ってんじゃん、気持ちいのか?」
俺「何か変な感じする、」
ヤスが指を早く動かしてきた、
俺「ちょ待って、何かションベンでそううぅうぅ」
ヤス「感じてんじゃね?」
俺「うわっつ、ヤバイ、ヤバイ」
イッってしまった・・・
ヤス「え?何もういっちゃったの?」
俺「だって・・・」
恥ずかしかった・・・
ヤス「どうすんだよ、俺は〜」
俺「スマン!」
ヤス「じゃ俺のお願い聞いて」
俺の答えを聞く前にヤスは二本のベルトを持ち出した。
まさか縛りプレイか?
ヤスは足を広げて正座してそのスネと太ももをベルトで固定した?
何だこれは?
俺「何してんの」
ヤス「舐めて」
縛られた太ももからも血管がうっすら浮き出て、さっきからのセックスで汗をかいてるヤスの体は一層逞しく見えた、
言われたとおりフェラをつづけてると、
ヤス「イキそう、」
そう言って俺の顔をチンコから離した、別に口の中でもよかったけど・・・
ヤス「イッタら亀頭を精子で塗りたくってこうやってこすり続けて!」
俺「!?」
ヤス「お願い!」
俺「わかった」
ヤス「あぁぁイク、イク、イクぅぅぅ」
さっき出したばかりなのに結構な量だ、言われたとおりに精子を亀頭に塗り手のひらで亀頭をこすった、
ヤス「うわぁぁぁぁぁああああ」
喘ぎ声なんてもんじゃない、これは叫び声だ、なにやら体も少し痙攣したかのようにピクついている、やり方間違えたのかな?
俺「ごめん!」
ヤス「はぁはぁ、いいんだそのまま続けろ、」
命令口調が少し気になったがそのまま続けた。
ヤス「あああぁぁぁうううう」
そんな声出して近所に聞こえそうなのが心配だが次の瞬間
俺「うわっ」
ヤスのチンコから大量のションベンが出てきた。それが正面にいる俺にかかって来た。
俺「何してんだよ、ションベンか?」
ヤス「はぁはぁ、違うよ、女の子で言う潮吹きって奴、ゴメンでも変な匂いもしないだろ?」
確かに無色で、無臭だ。
俺「気持ちいいのか?」
ヤス「俺はね、もう病み付きで一人でもよくやるけど、ダイちゃん早めたほうがいいよ、結構辛いからね。」
俺「言われなくてもそんな恥ずかしい声出してお漏らししたくないよ;;;」
ヤス「お漏らしじゃないよ、潮吹いたんだよ!」
俺「どっちにしろ変態だぁぁwww」
ヤス「だから言ったじゃん」
俺「まぁ知ってたけどね」
それから二人で風呂に入りメシ食ってとりあえず俺は自分のアパートに戻ることにした。
俺「ありがとうね」
ヤス「気持ちよかっただろ」
俺「そっちじゃねえよ」
ヤス「じゃなんだよ」
俺「それ以外全部だよ!!!まぁそれもちょっとありがとな」
ヤス「気にすんな!」
俺「明日でもゆっくり話そう。てか話させてくれ。」
ヤス「わかった、待ってる」
そう言って自分のアパートに向かった。
アパートの部屋の前・・・
タバコの吸殻がたくさん落ちてる、マルメンライト、リカチャンのだ・・・
ドアノブには俺の好きな紅茶花伝のロイヤルミルクティーとプリン、
携帯を見るが充電切れてる、急いで部屋に戻って充電する。
着信もメールも凄い量だ。俺は何してたんだろ。
俺はまだ知らなかった、リカチャンが俺のこと好きだって。