親父さんは大きく股を広げてシゴき続けている…
肉厚な太ももの間で揺れる親父さんのチンコ…
今にも喘ぎ声が聞こえそうなくらい、親父さんは快感に顔をゆがませてました。歯を食いしばって、目を閉じながら、親父さんは右手を動かすのを止めようとしません。
明らかに親父さんは、自分のいやらしい行為を見せ付けている…
そう思わずにはいられないほど大胆にシゴいている親父さん。
俺は周りの目とかよりそのいやらしい光景を目に焼き付けるのに必死でした。
あぁー俺のチンコはギンギン…
スウェットをかなり押し上げちゃってる。
5分か、10分か、親父さんはそのうちイスから立ち上がり、外に向かって
口を閉じて鼻で息を荒げながら、
ついには耐え切れないのか喘ぎ声が俺の耳まで届いてきました。
その渋い雄の声は、俺の股間に直接響きました。
左手で乳首をいじくりながら、右手は緩急つけて力強くムスコをシゴキながら…
「ン…アっ…………ンン、あァァァ……!」
親父さんは右手の動きを止め、少し上を向き、
体をびくびく震わせました。
イった…!!
逆光ではっきりは見えませんでしたが、それは明らかでした。
さっきまでの激しい手の動きとは一変、
ねっとりと手を動かす親父さん…
亀頭を愛撫している。
鼻息はまだ荒い…
快感の余韻に浸っているんだろう。
ヤラシイ…というかヤラシイどころの話じゃない…
残った精液を搾り出すように、根元からストロークする親父さん。
チンコも、だんだんと重力にしたがって下に降りてくる。
親父さんは、満足したのか、部屋に戻っていきました。
俺は興奮冷めやらぬ状態でした。
すごいもん見ちゃったな…ヤバイ…
でも、親父さんのオナニーショーはその日だけにとどまらなかったのです。