返信ありがとうございます。
遅れてすみません。
PCのほうが書きやすいんで、PC使えるときはPCで書きます。
「ないのかぁ」
輝明先輩と直人先輩(両方三年)に僕らは挟まれた。
「一年、しっかり見て勉強するように。二年は帰ってもいいぞ」
「いえ、先輩の見てきますよ」
「一年の反応が楽しみですし」
「そうか?」
ニヤニヤする部長。
滅多に先生は来ないから怖いものなしなのだろう。
僕らは一番前の椅子に座らせられた。
サイドは輝明先輩と直人先輩。
教卓に部長が座る。
善朗先輩と大輝先輩は僕らの後ろにいる。
「見なきゃ後悔するぞ」
学生ズボンのチャックを開け、そこから男のモノが顔を出した。
それはみるみる大きさを増し、最終的に上を向いた。
圧巻だった。
ズル剥けで18センチから20センチ。
思わずゴクリと唾を飲んだ。
隣の通也も部長のモノを凝視していた。
「触ってみ」
僕は嫌だったけど、通也が吸い寄せられるように近づいてったから仕方なく僕も近づいた。
震える手で部長のモノを触った。
ピクリとなる部長のモノ。
「幸太は興味ないか?」
「あ…あまり…。恥ずかしいし…」
「そうか。じゃあ座って見てろ」
僕はさっきの席に戻った。
「通也、どうだ?」
「すごい…です」
顔を赤くし、熱でもあるかのような目で部長のモノを見ていた。
次第に部長のモノからヌルヌルとした透明な液体が出てきた。
「通也、舐めてみな。美味しいぞ」
通也は少しの間考えたようだが、すぐにピンクの舌でペロペロと部長のモノを舐めた。
「どうだ?」
「しょっぱい」
「美味いか?」
「はぃ」
「じゃあ…今度もっといろいろ教えてやるから。今日は座れ」
部長の顔がエロかった。
心のどこかで僕もあんなこと言われたいと思った。
隣に戻ってきた通也の目は部長のモノに釘付けだった。
「これがオナニーだ」
そう言うと自分のモノを握り、根元から先まで手を動かし始めた。
徐々にスピードを上げ、息が荒くなってきた。
「見てろ…」
ぐちゃぐちゃという音と部長の息が一層激しくなった。
「あぁ!いく!」
勢いよく液体が部長のモノから飛び出た。
その液体は床や部長の手についた。
「はぁ…はぁ…これが精液だ。通也、舐めてみろ」
道也が一瞬匂いを嗅いで躊躇ったようだったが、すぐに部長のモノを銜えたり、手を舐めたりしてた。
「通也、美味いか?」
「苦いけど…部長のなら…」
あとから知った話だが、このときにはすでに部長は通也を誑かしていたらしい。
中途半端ですが、いったん切ります。