レスありがとうございます。
2人ともチン毛はうっすらはえた程度、皮はむければむけるといった仮性包茎。
翔のチンポは細長く左曲がりで上反りな感じ。オレのチンポよりちょっと長い感じだった。
お互い初めて見る他人のチンポに興奮気味。
しかし、オナニーなんかしたことも知識もなかったんで、どういう風に弄ればいいのかわからなかった。
ビデオはバックスタイルでsexしているシーン。女の人の腕をつかんでものすごい早さでピストン運動している。お姉さんも喘ぎ声がでかくて、胸もタプンタプン揺れててめっちゃ興奮状態。
「ねぇ拓!? さっきビデオのお姉ぇちゃんが、男の人のチンポさすってたじゃん!?」
「ああいう風にすると気持ちいいのかもしんないよ・・・」
「そうだね、やってみよう」
二人ともチンポをシコり始めた。
「拓ぅ・・・オチンチンから透明なネバネバな液体が出てきたよ。」
「翔。オレもだよ。なんか滑りがよくなって、さすり易くない!?」
「うん。なんかへんな気分・・・」
初めてのオナニーで持続力があるはずもなく、AVの効果もあって、興奮は最高潮に達していた。
「拓ぅ・・・オレおしっこしたくなっちゃったよ。」
「翔ぅ・・・オレもだよ。」
「マジやばい、やばい、やばい、やばい、」
ピュッピュッピュッピュピュピュゥっ・・・!!
初めての射精は二人の顔面を越え、一部は天井にまで達していた。
射精は終えても、ふたりのチンポはビクンビクン腹を叩くように跳ねている。
「うわぁぁーーー白いおしっこしちゃったぁ。」
「ってかマジ気持ちいいんだけど・・・」
「なんかふわーって体が浮いた感じがして、頭に突き抜けるような気持ちよさだね。」
2人はしばらく、全力疾走したようにゼェゼェと仰向けになり余韻にひったっていたのだが、カーペット、壁、天井が精液で汚してしまったのに我に返り、猛ダッシュで後かたづけをして、部屋を出たのであった。