現在高校2年の一馬です。
昨年高校に入学して、素敵な人を見かけたんです。
数日後に彼が軟式テニス部に居ることが判り、後先考えずに軟式テニス部に入部した。
部活で、その先輩をいつも見ていた。時々目が合いそうになると視線をそらしって感じで過ごした。
昨年の梅雨の雨の日、職員室に呼ばれて、部活の時間を過ぎてしまった。
まあ、雨だからいいか?って感じだったが、一応部室へ寄ることに。
部室に行くと、あこがれの先輩と、その同級生がふたりでいた。
部室に入り、”こんばんわ、今日は練習なしですか”って尋ねた。
うん、そうだよって先輩が。じゃあ、帰りますねって言うと。
あこがれの先輩が、おい、一馬ちょっと来いって。
”はい”って先輩の方に近づいた。
”お前、練習中いつもオレのこと見てるだろ”って
何も言えず下を向いていると。
”なんで見てるんだよ〜”って
それでも何も言えず、黙っていると。
”お前オレの事好きなんか?わはは”と笑った。
思わず、”はい”って答えてしまった。顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
先輩ふたりは、大笑いしていた。
ふたりで小声で少し話していて。
じゃあ、オレの性処理奴隷になっているかいって。
”え、そんなことしたことないです”っていうと。
大丈夫、簡単だからさ。
ちょっとやってみるか?
”判らないです” 少し怖かった。。
”そこに正座してみろよ”って言われ。
慌てて、正座した。
先輩が立ち上がり、短パンを下げ、目の前に先輩のちんこが迫ってきた。
”口開けてくわえるんだよ”と、先っぽを口に押し当て来た。
逃げるわけにも行かない感じで、仕方なしに口を開けたら、ぎゅぎゅっと入って来た。
奥まで来た時におえってなった。
”舌を使って舐めろよ”って
どうしていいか判らないが、舌を一生懸命動かした。
そうしたら、”いいぞ”って
もうひとりの先輩もちんこ出して、自分に近づいてきた。
先輩が、”おい、彼のを手でしごいてやれよ”っていうと、もうひとりの先輩は自分の左手を掴み、ちんこに持っていって握らさせられた。
手を前後させ、口は先輩が腰を振って出し入れされていて、しばらくして、あこがれの先輩の物がガクガクって動き、苦いものが口一杯に広がった。
首を振ってちんこを口から話し、口の中のものを地面に吐いた。
”吐き出しやがって”って先輩が言い。
また、ちんこを口にねじ込んで来た。
”綺麗に舐めつくせ”
一生懸命舐めた。
”なかなかいいぞ、お前っも使ってみろ”ってもうひとりの先輩に言い、口からちんこを抜いて、もう一人のちんこが口の中に入ってきた。
彼は直ぐに放出した。
また、地面に吐いてしまった。
でも、今日はこれで許してやるって。