遅れてすみません(泣)続きます
N「お前勃起してるし(笑)」
俺「うっさい!勝手にさわるな」
N「俺もだぜ!触ってみ」
Nは俺の手をつかんで自分の股間に持ってきた。
でかい(笑)
Nのあそこは太くてきれいな形をしていた。
そしてNも俺の股間に手を置き、もみはじめた。
俺「ちょっと何してる(汗)」
N「俺のも揉んで」
俺はその瞬間理性が飛んで、がむしゃらにNのチンコをもみまくった。
N「ハァハァやばい!メッチャ気持ちい。もっと強くして」
俺は揉む段階からズボンの上からしごき始めた。
因みにNも自分のチンコを他人から触られるのは始めてだからめちゃくちゃ感じていた。
N「ハァ、俺、ヤバい!服脱いでいい?」
俺は何も言わずにNのズボンとパンツを一気に下ろした。するとNのビンビンのでかいチンコがお目見えした。
皮は半分被っていて、さきっぽはかなり我慢汁で塗れていた。
Nは俺のチンコを揉むゆとりもなく、ただひたすらシーツをつかみながら息を荒らしていた。
俺はまずビショビショに濡れたNのさきっぽを指先で撫でてみた
N「ああーっ、そこやばい!」
Nは一気に腰をくねらした。そのまま俺はさきっぽの裏筋や周りをくちゅくちゅといじりまわした。
N「あっあっあっマジやばいから。お願いはやくシコッて」
俺はさきっぽから少しずつしこり始めた。だんだん早くするたびにNの声がでかくなってきた。
N「あっあっあっあっあっあっヤバっ。もっと強く…」
強くやってやるとNはいきなり抱きついてきた
N「もうダメ、い…きそ…」
俺はNに抱かれながらひたすらしごきまくった
N「あっあっあっあっマジもう…」
俺「そのまま出していいよ」
N「あっあっヤバいいきそう…あっあっイクッ、イクッ、イクッ、っっあー」
次の瞬間、Nのチンコからは大量の精液がドクンドクン出てきた。俺とNの顔にもついた
N「ハァハァハァヤバい。メッチャ気持ちいい」
Nはイッた余韻に浸ってた。
と思ったら
N「次はお前の番」
Nは俺のチンコをもんできた