優也のチンコはもう勃起してて手で握っても亀頭が完全に出てました。
方手で優也のをオナりながらもう片手で後ろから乳首を攻めました。
優也「ひで、後ろからだからひでのチンコがすごい当たる」
オレ「当てない方がいい?」
優也「もっと近寄って」
オレ「わかった」
ほとんど抱きついてる感じでオナりました。
しばらくすると
優也「はぁぁ、イ、イクゥ」
優也のからたくさんの精液がでてきました。
オレは自分の手についた精液を優也にバレないようになめた。
優也が精液を体からふき取り終わったら、
後ろから抱きしめた。
オレ「優也のことが大好き。」
「好きで好きでたまらない」
優也「オレもひでの事好き」
オレは優也が好きって言ってくれとてもうれしかった。
優也がこっちを向いたら、キスをした。
舌を優也の口にいれ舌と舌を絡ませる。
優也を仰向けにして、膝を立たせ股をひらかした。
そしてフェラをした。
ずっとなめてたら優也がまたいきそうになった、
口からチンコを出してチンコを手でオナった。
また優也がイッタ。優也の精液を優也のアナルに塗った。
アナルに指を一本また一本と増やした。
3本入れれるようになった手を抜き優也のアナルに自分のを差し込んだ。
中に入れるとすごく締め付けられた。でもそのまま腰を振り、激しくふった。
優也かすごく喘ぐ。たまらない。10分ぐらいたったら優也の中でイッタ。
そして2人でシャワを浴びた。なんだかんだで入る時は12時で優也母も寝てた。
シャワーを浴び今日は寝た。