1が、エロくなく長々すいません。これから段々となります。
3日後。いよいよの社員旅行。
幹事の俺と裕之さんは、バスの一番前に座り、4泊5日の行程がスタート。
裕之さんは、全部のホテルで、2人の部屋付き露天風呂を抑えた。バレるといけないので、普通の部屋を一部屋、幹事の部屋として抑えていた。
ダラダラと観光地を周り、夕食の宴会。
全員ベロンベロンに酔っ払い。
俺ら、第一段でも60人居て、お酌だけでも疲れる。裕之先輩も上役の専門のお相手に大忙し。
一段落して、風呂など入り、他の社員達も0:00を過ぎてようやく静かになって来た時、
「そろそろ秘密の部屋に行くか、直樹?」
「はい!待ってました!」
2人で、部屋付き露天風呂に向かった。
「隣に専務と部長いるから静かにな!」
そっと部屋に向かった。
部屋は和モダンで、ベッドが2つあるも、間隔が狭くて少し照れる位の距離だ。
「直樹、俺、今日スペシャルな土産持って来たんだぞ!感謝しろよ!」
「何ですか?」
鞄をゴソゴソあさり、出したものはAVだった。
「4日間、全部の部屋にDVDプレーヤー付いてるって言ってたから持ってきた!俺いい先輩だろ?2人でゆっくり見ようぜ!」
「本当に好きっすね?でも野郎2人で見るんすか(^^;)」
もう俺の言葉は聞こえないようで、50インチはあろう壁に掛けられた液晶テレビの下にあるプレーヤーにエロDVDを挿入。
「直樹、電気消していいか?俺暗闇で見るのが好きなんだよ。」
「いいっすよ。でも裕之さん、ひょっとしてヌきます?俺幹事部屋に行きますか?」
「何気使ってんだよ(笑)、お前も見ろ!」
早速流れだした、エロDVD。眼鏡を掛けた女教師モノ。ストーリー仕立てのDVD。まだまだ本番にはならなさそうだ。が、…
何となく裕之さんの方を見たら、浴衣からボクサーパンツのモッコリが凄くてはだけていた。
「もう勃起してるんすか(笑)?早いっすね(笑)?ビンビンじゃないっすか?」とつい言ってしまった。
俺も、裕之さんもかなり酔っ払ってたが、この光景ははっきり覚えてて、男に全く興味はなかったものの、男が勃起してる光景など、中学の時ダチとAV見て、一番早くイった奴にジュース奢り勝負以来で。新鮮と言うか、何とも言えない光景だった。
「ああ。溜まってるからな。俺の唯一の楽しみだかんな(笑)。誰にも言うなよ。」
言える訳がない(笑)。
そんな時、「なぁ、直樹?浴衣とパンツ脱いでいい?俺、いつも全裸でヌくんだ。」と言った。
俺もそん時半立ちで、ちょっとエロい気分になり、酔ってたのもあり、酔い気分の温泉に浸かったせいもあり、動悸が激しくなってきてた。
「全然いいっすよ。俺もタってきちゃったんですけど、俺もヌいていいっすか?」と言った。今考えれば酔ったせいで過激になってたのかもしれない。
「あぁ(笑)、ヌこうぜ。お前も脱げば?」と言われ、パンツは脱いだけど、恥じらいの理性はあり、浴衣で勃起したチンポは隠そうとしてた。
すると「何恥ずかしがってんだお前(笑)、お前も脱げよ!」と、浴衣をバッと取られた。
恥ずかしさはあったものの、裕之先輩も全裸でいるし、もういいか!となり、俺も全裸でヌく事にした。
DVDの中身は、女優が男子生徒の股間を弄っている所になっていた。
俺も裕之さんも完全な勃起状態。
すると、「直樹、お前結構チンポでかいな(笑)、上向いてるし、固そうだな(笑)」と言ってきた。
「見ないで下さいよ、チンポ!恥ずかしいんすけど(^^;)」
と言う俺も裕之さんのチンポを見た。デカい!ちょっと黒くて、使ってきた感があり(笑)、大人の太い、固そうなチンポだ。
「裕之さんもデカいじゃないっすか!江口似だし、何人の女泣かしてきたんすか、このチンポで!」と言って、裕之さんのチンポを握った。
「何触ってんだ(笑)、お前!」といって俺のをニギニギしてきた。
「止めて下さいよ!」としばしじゃれついてた時、真面目な顔で「お前、固いな〜。カチカチだな。」と言ってきた。
また長くなりました。
一旦区切ります。