更新遅くなってすいません汗、たくさんレスありがとうございます!
昨日までテストと減量と練習試合と続いて死んでました(+_+)
まぁ1日いい日もあったんすけどねw。。
夏休み入ったんで書きます。
「カラダも洗ってあげるよ!」
当然のように言った。
「えっいや、あ、大丈夫です汗」
「いーから遠慮すんなって!」
当然のように言うと同時にもう俺の手は祐輔の鎖骨辺りを撫でるようにしてボディーソープを泡立ててる。
青のユニフォームは、やや細身で無駄肉のない祐輔の上半身にピッタリ張り付いてる。厚くはないけどしっかりした胸板、ちっちゃい乳首に割れた腹筋、ユニ越しの全てがセクシーに思えた。
胸を円を描くように手のひらでさする。流れの中で乳首を指の腹で刺激する、あくまで普通に洗ってのようにw。
「あっ…あっ…大樹君それはちょっと汗」
「どーしたw?」
わき腹から腰、背中に手を滑らす。そしてお腹をさする。めちゃ締まっててマジいい体↑↑↑
「…く、くすぐったいてゆうか…あっ…」
(こいつ感じてんなーw)
でもここでホモみたいにチンコにはいかない。
あくまでもノンケを装って、期待するエロのきっかけは祐輔につくらせたかったw。