高1の夏休みに友達6人で海の民宿に泊まった時のことです。3人づつ二部屋に別れて寝ました。泳いだから疲れて爆睡しましたが、夜中に目が覚めたら隣で寝てる2人の話し声が聞こえました。「ともに気づかれるよ」「大丈夫だよ寝てるよ」「マジでいくよヤバいよ」…ほとんど恐怖でした。2人が俺のすぐ隣で男同士でやってたんです。その時は男に興味なかったから、友達がゲイなことに驚きました。それから30分くらい、2人の吐息や音を聞かされました。毛布を被って寝ながら向かい合ってしごきあいしてるみたいでした。薄目で見ても毛布が動くだけでしたが、とにかくいやらしさ満点でした。自分もなぜか興奮してしまい勃起しました。そのうち嫉妬心が湧いてきて、置き去りにされたような悲しい気持ちになりました。それでも激しく勃起していて、2人の様子をチラ見しながら自分でしごいていました。2人がいよいよいきそうになったことが小さな声でわかりました。2人はキスしながらしごいてるようでした。それに合わせて自分も夢中でしごいてそれぞれ次々にいきました。あんなに興奮して気持ちいい射精は初めてで、いつまでも体の震えが止まりませんでした。トランクスの中に射精したので早く始末したかったのですが、2人に気づかれてはいけないのでしばらく寝たふりしてました。2人はごそごそしてから部屋を出ました。すぐにトランクスを履き替えてまた寝ました。戻ってきた2人は何もなかったかのように寝ました。翌日は2人が気になって仕方なくて、嫉妬満々で見てましたが、いたって普通で不思議でした。まっ、この出来事がきっかけで男に興味持った訳ですが、あの時に自分も手を出してたらどうなってたんだろうと勝手に妄想しています。ちなみに、今、その2人は超女好きのヤリチンとして活躍してます。その2人とやりたいんですが、やっぱ勇気なくて誘えません。