浴室から上がりお互いバスタオルで拭きあった。
裸のまま階段を優也の後から上った。
後ろにいると、段差があるのでちょうど優也のケツが目の前にくる。
カワイくてキレイだったので揉んでみた。
優也は無反応。
優也のケツいいねと言うと少し照れてた。
優也の部屋に着きベットに寝っころがった。
優也が上からキスをしてくる。
それから乳首をなめてきた。
感じてしまう。
しばらくなめられてから、股を開いてと言われ開いた。
もろ開いているところに優也が顔を近ずけてきた。
そしてフェラをしてくる。
最初は亀頭をなめられ、くすぐったいような気持ちいいような感じだった。
次にカリをペロペロなめてきた。すごく気持ち良かった
そしたら一気に根元まで加えて、上下に顔を動かしてきた。
声を出さないようにしてもついでてしまう。
オレ「はぁぁ、ぁぁ、イィイクゥ、」
優也の口にたくさんの精液を出してしまった。
優也がそれをごっくんしてくれた。
その後聞いてみた?
オレ「優也ってフェラうまいね。フェラしたの初めて?」
優也「ひでで二人目かな」
正直悔しかった。
オレ「もう一人は誰?」
優也「敬貴」
オレ「敬貴ってゲイだったの」
優也「バイらしいよ」
敬貴はオレが中学校に入って同じクラスで男なのに一目ぼれしてしまった人だ。
それでオレはバイ(ゲイより)になったのだ。
オレ「敬貴といつやったの?」
優也「1ヶ月前ぐらい」
オレ「どこまでいった」
優也「フェラ」
オレ「今どんな感じ」
優也「仲のいい友達」
それを聞いてオレはホットした。
優也「オレが好きなのはひでだよ」
オレはとってもうれしかった。
その後またシャワーを浴びて服を着てゲームをした。