「安心してんじゃないぞ!お前もまだ終わったわけじゃないからな」
OBに言われた。ちょっと気が抜けかけてたのを気づかれてた。
横山はシャワールームでケツを現れて戻された。
「お前、調教の経験は?」
「されたこと有りません」
よつばいで戻ってきた横山がいろいろ聞かれていた。
「ケツは使えるのか?」
「勘弁して下さい。長い事やってません。あいつはケツ使えますよ」
仲間を売っていた。酷い人だなと思ったけど、使えないと言ったら逆に喜ぶの知ってるのになと思った。その立場になったらぱにっくになってうまく対処できないみたいだった。俺に5人が聞いてきた。
「何が一番痛かった?」
「針でそれを引っ張ったりこねくり回したりされるのが一番です」
「次は?」
「尿道にゴムいれるのが痛いです。出す時が更にいたくて中がひっくり返ってでるかと思いました」
「そうか。じゃあ尿道だなお前」
俺かと思ったらお前というのは横山だった。俺のチンコはもう血が出るから触ったら駄目って命令が出てた。横山が必死で止めてくださいっていってたけど耳元で何かいろいろ言われて静かになった。磔にされて尿道に細いのから太いのまで何回も出し入れされて涙がでてた。俺みたいに号泣して泣きじゃくるとかはなかった。俺は子供だなと思った。見てるだけで痛くて思い出して泣きそうになった。ざまとか思えなくてかわいそうと思った。横山は初の尿道責めだったらしい。
責めに入れない人がこっちに来て俺にボール遊びさせてきた。楽しくもなんともないのに何度も人がかわっては同じ様にボール取ってきてと。くだらないと思ったけど顔にだすとやばいので楽しそうにやってた。ボールとってきて渡してワンと言ったりお手、おすわり、伏せとか全部すっとやった。
横山はお尻に入れるものを並べられて本気で泣きそうになっていた。
「10年位使っていないんです。本当に」
「ああそうか。だったら丁度いい。この子にやったようにほぐさず打ち込もう。最後はお前(OB)も入れなさい」
「はい」
俺の目の前で俺をイジメてた余計なこという横山がほぐさずケツを犯されてるのを見てまた自分に置き換えて辛かった。屈辱な感じと痛さとか記憶が思い出されて楽しく見ろといわれたけど無理だった。体育座りして見たり目を伏せたり。俺はドSかと思っていたけど人がされてるのをみても興奮しなかった。見たくなかった。
ケツ痛そうだったけど、感じますと言っていた。嘘つけといわれていた。まじでつらそうであ〜〜〜くそーーとか言ってお仕置きされていた。最後にOBのデカいチンコいれられてはって逃げていたいたすぎてそれはまじで無理と言って逃げ回ってたけど追い詰められて掘り上げられていた。友達なはずなのによくやると思った。
俺はフェラをまた一杯させられた。勃たせるだけでよかったフェラが最後までいかせろと言われてずっとなめてるけど、さっき横山のケツで行ったひとたちなのでいなかい。それ分かっててやらせてる。俺の使い道がもうあまりなくて仕方無しにやってる感じだった。だったら解放してほしかった。
横山が休憩になっておじさんたちも休憩。俺も休憩で水飲み食器に水入れてもらってペロペロと飲む。普通にやってる自分自身に腹たった。飲むとおしっこしたくなっておしっこバケツのとこによつんばいであるいていってそこにまたがってよつんばいでおしっこをする。恥ずかしさも感じなくなってもう終わったと思った。
家主が余計な事言いだしてた。
「似てる子ってどの子だ。ネットに画像あるか?」
「あると思います。小さい画像でしょうけど」
そう言って探して見せていた。老眼なのか画面を見てこっち見て画面みてこっちみて。
「確かに似てるな。でもこっちの方はぽっちゃりしてるか。顔が」
「そうですね。眉毛もないし」
「眉毛マジックで書こうか」
「いいですね。でも帰らせないといけないから」
「女物の化粧品で眉毛書くやつを買って上げなさい。学校行くのに」
眉毛書く奴を電話して買ってきて書かれた。しばらくしてOBと家主が俺の顔をじっと見て近づいてきてじっと見てた。違う画像を見つけたみたいだった。
「お前名前は」
「〇〇よしきです」
「だよな」
「はい」
書類書いたサインは学校の担任の名前書いて、ネットではよしきって名前にしていた。それで押し通すと決めた。
「激似だな」
そう言ってた。横山の調教に家主は戻ったけど、OBは何か引っかかるような顔してスマホで色々検索とかしていた。そういえばインスタとかだと最近のふっくらした顔が出てるかもなと思いながら、でも名前では登録していないし大丈夫かなと思っていた。しばらくして、俺のところに俺のイスタを見せてきて俺の顔と並べて見ていた。
「まじで似てる。お前はどう思う?」
「よく似てますね」
「だよな。びっくりだ」
「そうですね。その子と会ってみたいですね」
「並べて調教したいな」
「もうコリゴリです」
「お前、まだ終わってないぞ」
「あ、はい」
ムチされて倒されてまた犯され始めた。何回いけるんだろうかこの人。
インスタの俺の顔を写してそれみながら俺を犯してきてた。本当に俺のこと大好きなんだなと思った。バレたら俺、絶対家にかえれない。帰るのもこの顔と頭だと辛いし、夏休み終わるまで友達に会わないように生きるしかないと思った。家族は会うしかないので、父と母と兄貴と。なんて言われるんだろうと本当に考えると帰りたくなくなってた。OBがもう少ししたら終わりだからと言ってガンガン掘ってきた。インスタの色んな写真と俺を見比べながらまじで本人みたいだなとか言って。最近の太った顔は髪が伸びた写真しかなくて、髪が短い時は顔がシャープだからなんかうまい具合ごまかせていた。別のオジサンが髪の長い俺の写真を見て。
「これ、こいつだろ」
「そっくりでしょ」
「いや、髪刈る前と同じだよ。髪型も顔も。俺ら刈ったんだから間違いない。本人特定できたなら奴隷にできるな」
他のおじさん達もやってきてしまった。終わった。家主も来た。
インスタの髪の長い時の写真をみて。
「本人じゃないか」
「まずいですよ。本人なら私の職も知ってます」
シーンとなった。