つづきです。
お互い『あっ』てかんじで、
Mはかなり驚いたようで、結果的に寸止めに…
M『おまえたしか、柔道部の…K(←俺です)?』
K『あっ、知ってた?』
M『うん。なんかよりによってこんなんみられちまった(笑)』
K『つーかおれもなんかシコりたくなってきたから、シコるわ。』
っていって壁一枚を挟みしこってるっていうのがおれにとってかなりエロく感じた。もちろんおかずはMの肉体とチンポ、そしてさっき見せたイキそうな顔。(ちなみに俺はバイです)
おれもさっきのMみたいなかっこでシコっていると、
M『なぁ、K』
K『何だよ〜いまいいとこ』
M『…おれのチンポしこってくんねー?』
K『えーっ!』
M『おまえのチンポもしこっから。なっ、』
K『いいよ!』
そしてトイレの鍵を開けて待ってると、Mがビンビンのチンポをだしたままで、ズボンは見たとおり足首のところまで下がってて、ピョンピョン跳ねながら入ってきた。
K『うぉ、おまえそのかっこできたのかよ』
M『わるいかよ。つーかKのチンポ太ってーな。しかも、ずる剥け。黒いし(笑)』
K『おまえも似たようなもんだろ。』
M『いやー、太さで負けますよ。でも長さなら勝ってるかな?』
といっておれのちんぽを掴んでじぶんのちんぽと裏筋でぴたっとあわせた。互いのが番汁が混ざり合い、こすれると気持ちいい。
K『あっ。あ…』
つづきます