つづきです。
ふたりでチンポをこすりあっていると、ますます我慢汁が溢れ、快感が増していく。
Mがおれのちんぽを掌でつつみこみ、亀頭の先っぽを掌でぐりぐりして
K『あぁーつ。あっ、やばい、やばい〜』といって膝ががくがくし、
K『やべぇ、イキそうだ、M。もうやべぇ。あっ、あっ、ああっ、』
そしたらMがチンポから手を離し、
M『へへっ。簡単にはイかせないよ〜ん』
K『いくらなんでもいまの寸止めはキツっ。お返しだ』
おれもMがやったようなことをMにしようとしたら…
キーンコーンカーンコーン・キー…
M『これ本令じゃん?』
K『遅刻になるー』
俺たちはあわてて、勃起しているちんぽを何とか勃起してないようにみせるためにひっしだった。まぁ、案の定俺らは遅刻しました。
放課後
Mが俺のクラスの前の廊下に来て俺を呼んだ
M『きょう。さっきのつづきしねー?』
K『きょうはOFFだからいいけど、そっちは?』
M『この雨で中止〜(笑)』
K『どこですんの?』
M『おれんちこねぇー。とっておきのAVあるし。』
K『じゃあ、いくか』
続きます