「まずいな。それは。何故気が付かない。まるっきりこの子だ」
横山ともう一人は別の部屋に休憩させていたから聞かれなかった。
「まずいぞ、まずいぞ」
俺も真っ青だけど、OBも真っ青だった。
「なんで最初から言わなかった」
OBに言われた。
「バレたら消されると思ったんで。知らないふりして帰ろうと思って。この秘密を知ったら消されると思って」
「馬鹿。最初に言えばこんなことに成ってない。はぁ。。。馬鹿だな」
「お前も馬鹿だ。何故気づかない。さんざんやり散らかして身近で顔見て」
「あなた方が丸坊主にして眉毛も」
「眉毛は私らじゃない」
「ま、仕方ないから。お互い無かったことにして上手くまとめよう」
家主が言ったがOBが
「いや、大問題があります」
「何だ?」
「えーと。18歳と聞いてますよね」
「そう。違う?」
「18はあってますが、今、高校生です。つい最近まで県大会出てたほぼ現役球児です」
「。。。」
一応めちゃくちゃなことしてる人たちだけど、大学生以上というのはルールとして守ってる。
「まずい」
「まずいどころじゃないです。私、直接関わってましたから」
「お前が早く気づかないから」
「そもそもあなたがたが、勘違いして来た子をサインしてるからと言って無理やりやったことが元凶なんです。処女ケツをほぐさず犯すとか」
「ちょっと不謹慎ですが、本当の事しって、かなり興奮します」
アホな人がアホな発言して皆から総攻撃されていた。最初は消されると思っていたけど、この人たちの反応をみると生きて帰れるし、立場的に俺の方が上っぽいなと気がついたけどこの場はなんとかうまくきりぬけようと思った。皆さんが頭を下げてきた。
「お金で解決させてくれれ。毎月支払うか一度に貰うかはそちらで決めてくれていい」
総額聞くと大した額じゃなかった。バイト代の3回分位だった。考えていたら勝手に値段が変わっていき。大学卒業するまで毎月数万を払い続けるということで決まった無事にかえれるなら。0円でもよかった。その後のご機嫌取りが凄かった。昼ご飯はうな重みたいなのが来たりした。やりたいなら横山の調教してもいいとか言われたけど遠慮した。
ボスは凄い権力者でとか思っていたけどまった違っていて少し偉くてお金持ってるだけで、俺を行方不明にするとかそんな力はないことが分かってほっとした。むしろOBとか含めてあっちが焦っていた。無事に帰らせて貰って、顔と頭はOBが家に一緒にきてくれてOBの後輩が負けた試合の責任は俺だと勝手に決めつけて坊主と眉毛ソリさせたみたいな話を作ってくれてなんとか収まった。
そこから法律的なこととか色々調べて俺の方が立場上と分かった。今は毎月お金貰うために会ってるけど、OBがまず俺の靴を口で脱がすところから儀式が始まる。足の指もなめさせて皿に出した俺のクソを文句言わず食うまで仕込んだ。
最初に呼び出した時に上から来て、後輩扱いだったのでちょっと違うくないっすか?と言うと驚いていた。ボール投げて犬役を最初にやらせた。次にあった時には全裸でオナニーさせて、全裸でボール遊びさせておすわり、お手、伏せをさせてこっそり動画に収めておいた。それ見せてからは完全服従になったので、俺の出したモリモリウンコをたべさせたりとか足舐めさせたりとかの屈辱刑をしていた。
男を掘るとかなかなか踏ん切れなかったので。でも大学に入って酒のんだ時に無調にセックスがしたくなって女が捕まらず、仕方なくOBを呼び出してケツを掘った。ケツも最初は嫌がっていたけど今はいい感じに感じる様になった。
嫁も子供もいるのでむちゃなことはしないけど、嫁と子供がいるお陰でばらされたくないって気持ちが湧くみたいでとにかく言う事をよく聞く奴隷。
おっさんたちは会うことないけど、ソウタ君はコインロッカーから金持ち逃げしてたので、見つけ出されてしばらく地獄味わったって聞いた。いまは真面目に?大学生をスカウトしておじさんたちに差し出すのは変わらずやってるそう。横山はあれから何度も調教されて今はされる側になってるって聞いた。サイコパスとか体の大きい人は分からない。聞いても知らないと言われる。何かあったっぽいけど教えてもらえなかった。やりすぎてヤバいことになった風なことしか分からない。
俺はケツ開発されちゃって最初のころは掘られたいと思ってたけど、今はケツはしたくない。掘る専門。OBから家族がいるから性病だけはなりたくないので、他でエッチしたら教えてくれと言われて、男は自分だけにしてくれと言われてる。
本当に俺のこと好きみたいで掘りたい側みたいだけど、ケツはさせない。体中舐め回してきてフェラでいかせてくれたりとか気持ちよくしてくれる。
ケツはしないけどご褒美下さいと言ってご褒美にバックから俺の太ももにちんこ挟んで素またで行くのがご褒美。すごく満足そう。犯した気分になるらしい。
終わりです。呼んでくださたかたありがとう。