すいません。月末と月初で仕事忙しくて… 続きが遅くなってしまいましたm(__)m
それから慶くんとシャワーを浴びて、お互いボディソープで洗いっこをした。慶くんみたいな子が彼氏だったらなぁと思いながら、シャワーを済ませて、バスタオルを借りて部屋に戻った。慶くんが
「まさかずさん、今日は予定あるんですか?」
と聞いてきた。俺は
「特別ないけど」
と言うと、
「僕はまた夜には仕事(売り専)に行きますが、それまでは空いてます。よかったら、このまままったりしてもらえませんか?」
と慶くん。俺はもちろんOKした。慶くんは布団を敷いてくれた。お互い横になり、イチャイチャして時には重なりあったりじゃれあったりしたが、お互い朝帰り。睡魔には勝てずにくっついた状態で眠ってしまった。
何時間かたち、付けっ放しだったテレビは昼過ぎのワイドショーをやっていた。下半身にもぞもぞと何かが当たり目が覚めた。俺が
「慶くんと?」
と言うと、
「あ、起きましたね」
と慶くんが言ったと、思ったら、俺の腹の上に馬乗りになってきた。慶くんは
「もう1回したい」
と言い、すぐさま俺の肉棒にローションを塗った。ローションを塗る手だけでもイキそうになりしました。そして慶くんが俺の上に跨がり騎乗位で自ら挿入。出したり入れたりしました。俺もいつしか気持ち良くなり下から突きはじめて、慶くんが俺の腰の動きに合わせて「あっあっあっあっ」とよがり、
「あ!イク〜」
と言うとドピュっと1打目は俺の頭を超えて2打目3打目…と胸腹へそに出した。と同時に下から慶くんの中に放出しました。慶くんは俺の上に崩れて重なり、密着してお互いの腹で慶くんの精子がねちょねちょとやらしい音を立てました。しばらくキスをして舌を絡めあいました。そしてシャワーを済ませました。