零「あ〜楽しかった♪」
勇「結構喋ったな〜。久々に息抜きできた気がするわ〜。」
零「息抜きってこれから過酷な夏休みが始まるのに〜´`」
勇「いや〜、野球詰めでほんま久々に遊んだわ〜★」
零「そっかそっか。僕まだ話したりひん!どっかの公園で喋らへん〜?」
勇「零ちゃん元気やな〜。しゃーなしやで?」
近くの公園のベンチでクラスの恋愛事情とか喋って僕は常備してるチュッパチャップスを舐めてた。その姿を見て勇士が
勇「なんか…エロいな〜。それ」
零「そんなことないし〜。そうみえるんはむっつりだからやで!」
勇士はむっつりスケベであんまり自分から話はしないけど下ネタ大好きでパソコンにアダルトなんがいっぱい入ってるらしい。そんなところも好きなわけで…。
暫く無言状態が続いてそろそろお開きかな〜なんて思いながら頭を勇士の肩にもたれかかった。
1分かちょっとしてから、勇士は僕の手首を掴み、股間に持っていった。ズボンの生地が柔いものだったので触ってすぐに勇士が勃起してるのがわかった。
びっくりして勇士の顔をのぞくと勇「一回、誰かに処理してほしかってん。お願い。」
僕はびっくりしたけど黙って頷いてすぐに勇士のズボンを脱がした。
書くの忘れてました。プロフは
零165*45*17 勇士173*63*17
勇士のペニスはなんとかボクサーに納まっていたものの今にも破って出てきそうな勢いだった。
僕は勇士の足元にしゃがんでパンツの上からペニスを擦りながら見上げた。勇士は恥ずかしそうな、うれしそうな顔をしていた。
すぐに先っぽの方にしみができた。
零「勇士……やらしい´`」
勇「…………」
僕はパンツの上からいっぱい舐めてちょうどペニスの形に濡れた。
やっとパンツを脱がすとおへそまで届きそうな長さで太さがどうにか手で掴めるくらいあり、色はとりあえず赤黒い?一般的な使いまくった感じの色でむけきってる?感じ。毛も多かった´T`
零「なんか…さらにやらしいわ〜。どうやったらこんな色なるんやろう…」
勇「………毎日励んだらなった」
ゆっくり口に含んで飴みたいに舐め回した。フェラするの初めてだったからどうすればいいかわからない。舌で筋を舐めたり亀頭を舐めたり出したり入れたりして頑張った。顎が疲れたなーって思ったら急に
勇「あっ……アッ…!!」
って言って口の中で果てた。はじめに大きな発射が喉に直にあたって気持ち悪かった。第2波からは穴の前に舌を立ててしっかりキャッチした。結構な量でかなりドロドロしててあんまりおいしくもなかった´`
口の中にたまった精液を勇士に見せ、飲み込んだ。
零「勇士だけいい気分でずるいな〜。」試しに言っただけなのに
勇士「しょーがねぇなぁ」
っていってベンチに四つんばいにさせパンツまで一気に脱がされた。
零「優しくしてよ…?」
自分の指すら入れたことなくてめちゃくちゃ不安やった。
勇士は黙って穴のまわりをなめはじめてくすぐったいようなきもちいようなうれしいような変な気分になった。
そしてゆっくり、勇士のがっちりした指が入ってきた。痛いのがメインみたいな…なかなかつらかったけど勇士が指を増やす度に楽?になってった。
いつのまにか勇士のペニスは完全復活していて、勇士の腹筋の上に座る感じでスタンバイして穴と先をくっつけて、一呼吸おいて挿入された。指とはだいぶ違う、重量のあるというかがっしりしててかなり苦しかったけど我慢。
ゆっくりいれては出し、の繰り返しでこっちはかなり大変だったのに勇士は満足できないようだった。体位を変え、ベンチで無理矢理正常位に。主導権が移って勇士はめちゃくちゃ突いてきた。一回一回体の奥に勇士のペニスを感じ、興奮した。
最後に勇士は高速というかAVみたいに加速させて、僕の中で果てた。いく寸前に濃厚なキスをして本当の愛を感じた気がした(相手はどうなのかな…)
それから夏休み中にお泊りすり約束をして別れた。
長文、乱文失礼しました。