朝になり店長は起きた
「ごめん,昨日飲みすぎたみたいで・・・あっヤバ!!今日予約があるから早く行かんと,今何時?」
「八時です」
「ヤバ。ごめんねありがとう」
店長は首にネクタイを巻いたまま出勤した
僕も学校があるため急いだ
着替えてるときに店長が寝てた布団に顔を押し当てた
店長の匂いがした
夜は店長の寝てた布団で寝るのかって考えたら勃起してきた
朝立ち
そして学校終わってバイトに行くとまた今日も店長と閉店だった
そのとき
昨日のはなしになった
「店長,昨日マネージャーの悪口とかばっかでしたよ」
「俺相当ストレス溜まってたからね。でも田中君がいるからストレスだいぶなくなったよ」
そんなこと言われて僕は素直に喜んでしまった
「昨日のこと覚えてます?」
「いやぜんぜん!俺何かした?(笑)」
「いや,何も」
どっちかというと俺がキスしたぐらい?笑
「田中君可愛いからてっきり俺が襲ったんかなって(笑)」
俺はそこでマジで照れてしまって顔が赤くなった
ていうか冗談で言ったんだろうけどマジでとってしまった
しばらく沈黙が続いた
で,閉店が終わり今日は飲みはないだろうと思ってたが
「明日,また予約が入ってるから田中君家泊まらせてもらえん?」
と言い出した
「僕ん家酒ないですよ?」
「大丈夫買うから」
どうやら店長は奥さんとケンカしてるらしい
酒買って家に着いた
さっそくビールをグビっと飲んだ
またそれから愚痴コース
あまり昨日ほど飲んでなかったためあまりひどい愚痴はなかった
僕も少し飲んでて店長にエッチな仕掛けをしてしまった
「店長,最近セックスしてます?」
「セックスてしねぇよ。奥さんとあまりしてねえ。一ヶ月前ぐらいかな?」
「マジっすか。だから子供出来ないんすよ。つーか俺セックスどころかキスしてないです」
「それは健康によくないな。」
「店長キスの仕方教えてください」
「キスってのはな」
と店長は俺の顔を持ってキスをしてきた
僕は思わず舌を入れてしまった
そこからとろけるほど舌を絡ませた
「僕は店長のことずっと好きでした」酔った勢いにまかせて
僕はとんでもないことを言った
「俺とエッチしたいん?」
店長もエッチになっていた
僕は店長のズボンの上からチンコを触った
店長も興奮してるみたい
僕は店長のチンコをごしごし触った後ベルトを緩めて,ズボンを脱がした
黒のボクサーはいてた
僕はボクサーの上から触りまくった
店長のちんちんは段々と大きくなっているのがわかった
「店長のちんちん大きくなってる」
ズボンをずり下ろすとチンコが露になった
僕はむしゃぶりついた。
そんなサイズはなかったが,けっこう固い
背のわりにはチンコは大きくなかった
ずっと舐めて店長が頭を持ってきた
「ヤバイイク・・・」
店長が激しく腰を振ってきた
僕は口を離すと顔に精子がかかった
「はぁはぁ・・」
息が荒くなる
店長が行くのと同時に僕も自分でしごいていった
店長は快感の余韻に浸っているようだった
それから二人で風呂に入った
「田中君がこういう趣味だったとは思わなかった」
店長は笑っていた
僕は照れてまともに顔が見れない
店長とエッチなことをしてしまった。
射精後の独特の罪悪感が
店長は既婚者なのに大変なことをしてしまった
「嫁とするより気持ちよかった」
店長は俺のおでこにキスをしてくれた
「今日のことは秘密な。田中君は俺のことずと好きだったん?」
「はい」
僕はお思わず言った
それから二人で同じベッドで寝た