続き遅くなって申し訳ないです
またコメントありがとうございます!
コメント見ると凄く書く気がでます(笑)
僕「うあっ///や、やばいって><」
コウ「ん?何?イキそうか?」
僕「イキそうって?」
コウ「射精しそうってこと。ってカイに言ってもわからないかな?(笑)何か出そうかって聞いてるんだ」
僕「どうなんだろう・・・でも何か変な感じ///」
コウ「気持ちいいんだろ?(笑)」
僕「・・・うん、たぶん///」
コウ「正直でよろしい(笑)じゃそのままいっちゃえ!口に出していいから」
僕「え?汚くない?(汗)」
って言ったもののコウは聞いてないふりしてまた激しくやり始めた
それからどれくらいがたったのか覚えてないですが(といっても数分ですが)
僕「んっ///」
コウ「カイ大分感じてきたみたいだな(笑)声エロイし、その顔可愛いぞ(笑)」
僕「あっ///そ、そんなこと言うなー><恥ずかしよ><ん///」
コウ「そうか?でもやらしい汁がすごい出てくるぞ?(笑)ホラ」
僕「うぁっ///ん///あ、やばいなんか出そうになってきたよ///」
コウ「お、やっとか(笑)じゃあいただきますか」
僕「あっ///やばいって本当に出ちゃうよ><」
コウは問答無用で激しくしてきた
僕「あっ///んっ////もう、ダメ///出るっ////あぁ><」
たぶんコウの口の中にすごい勢いで出てたと思う
僕は普段そうとうな勢いで飛ぶんで
初射精だと凄かったんだろうなって今になって思います(笑)
コウは予想外だったのかちょっとむせてた気がします(汗)
僕「はぁ、はぁ・・・な、なんかごめん><早く出して(汗」
コウ「・・・(ゴクッ)ぷはぁ!精子ってまずいな(笑)」
僕「えー!?飲んだの!?まずいんなら飲むなよー><汚いって!」
コウ「大丈夫だよカイのだし(笑)」
僕「理由になってないんですけど・・・(汗」
コウ「はは(笑)でも凄いいっぱい出たな(汗)まだ口の中生臭い(笑)」
僕「もぅ!そろそろ手がしびれてきたよ><解いてよ><」
コウ「あ、悪い><忘れてた(汗」
僕「最悪〜」
コウ「ごめんって><」
やっとコウは解いてくれた
僕「む〜、無理矢理だったから痕残ってる〜、痛かったしなぁ><」
コウ「・・・マジでごめん、許して(汗)」
僕「え、どうしたん?」
コウ「殴ったりして本当にごめん!俺嫌わんといて><マジでごめんなさい!」
僕「え?」
コウはうわごとの様にごめんごめんって言ってた
で、良く見るとコウの顔から水が落ちてた
コウは泣いていた
正直驚いた・・・あの厳ついコウが泣くなんて考えたこともなかったから
後ほどコウ本人に何で泣いてたのか聞いてみたところ
この時になってやばいことしたって気になって怖くなったみたいです(汗
僕が誰かに言うんじゃないかとかね
最初ノリノリだったのにね〜(汗
何で口封じに脅さなかったのかとか聞いたら
そんな不良みたいなことしたくないしって
最初口封じしてたよね(汗
何か結構矛盾したこと言ってました(笑)
まだ何か隠してるのかも?
その状況が理解できず少し戸惑ってた
コウ「ごめんカイ・・・ごめん・・・許して・・・言うこと聞くから・・・」
僕「・・・ちょっと!どうしたの!?僕怒ってないよ?もういいよ!謝ってくれたし!許すよ(笑)」
コウ「・・・本当に・・・?」
僕「本当だよ。そのかわりもうこんな無理矢理やめてね。正直本当に怖かったから(汗」
コウ「・・・わかったよ、もうしないよ・・・カイにももう近づかないようにするから・・・」
僕「だーかーら!もういいって怒ってないからいつも通りにしてよ><」
コウ「・・・怖くないのか?いいのか?」
僕「もう怖くないよ!だって友達でしょ(笑)こんなんで険悪状態なるの嫌だし!」
コウ「カイ・・・ありがとう!」
僕「うん。・・・コウ・・・あのさ、・・・その、えーっと///」
コウ「何?」
僕「んーっと///・・・ありがとう////」
コウ「え?」
僕「その・・・気持ち・・・よかったよ///」
コウ「・・・おぅ(笑)上手かっただろ?」
僕「上手いかどうかはわからな」
ガチャ
トイレに誰か入ってきた
先生「おーい!コウ居るのか!?」
コウ「え?あっ、はい!居ます!!」
先生「何やってんだ!早く帰れ!遅いと思って見に来たら部屋に鞄だけあって誰も居ないから心配したぞ!」
コウ「すみません!急に腹痛くなったんで(汗」
先生「そうか。まぁ早くして帰ってくれ!俺が帰るの遅くなるだろ!(笑)」
コウ「待ってください、もう出ますんで」
先生「じゃ待ってるぞ!」
バタン(扉が閉まる音)
因みに僕の鞄とかは個室に持って来てました
コウ「焦った・・・(汗」
僕「だね(笑)」
個室からでる
コウ「カイは窓から出て行って、出たら先生居たらまずいから」
僕「うん、わかったよ!」
コウ「じゃあまた明日な!」
僕「うん!・・・コウ」
コウ「何だ?早く行けよ先生戻ってきたら・・・」
僕「また、やって・・・///(ボソッと)」
コウ「え?・・・喜んで(笑)」
僕「ありがと(笑)」
そういって僕はトイレの窓から出て家に帰った
それからというものたまにやってもらう、やらされる関係になりました
まぁこの後また色々あったんですが
これ書くと長いんで(汗
言い方卑怯ですが希望があったら書こうと思います!
質問とかあればコメント入れといてください!
とりあえずこの話はこれで完結です!
こんな駄文を最後まで読んでくださった方々ありがとうございます!
また次があればお会いしましょう(笑)
本当にありがとうございました!