俺は黙ったままきをつけをした状態のまま固まる
翔太が俺の手を引いて抱き合う形になった
自分のち○こがたってるから腰を引いてたら
俺の背中に回した手が腰を押す
翔太のち○こが俺の腹に当たる
俺のち○こが翔太の内もも辺りにあたる
翔太『たってるやんワラ』俺の顔を覗き込む
目が合う
三秒くらい止まった
翔太がフゥ〜と息をついたかと思うと顔が近寄って来て頬にチューされた
翔太のスイッチが入った
おでこや頬とか口以外のところを小刻みにチューをしながら後ろに回してた手で俺の背中を感じ取るようになでる
尻をなでグッと揉まれシャツの裾あたりをなでるのが続いた
生で触るのをじらせれた
我慢できなくなり俺も背中や尻を同じように触る
『んっ』と少し声を漏らしそれを待っていたかのように手が背中に入ってくる同時に俺も手を入れる
二人とも感触を楽しむように触り合う
翔太が俺の顔と並ぶように布団の中に下がる
『チュッ』唇に翔太の唇を感じる
翔太『俺チューすんの初めてやのに』少しはにかんだかんじで言われ
俺『○○とのためにとっとかな』
翔太『嫌。今したいからもう無理ワラ』
グッと目を見られたまま今度は長いチューをされる
翔太の位置が下がったからお互いのち○こがぶつかるチューに合わせて腰を動かしてくる翔太
気持ち良すぎてされるがままいたら
ピタッ止まって俺を見て口を軽く尖らせる
俺は翔太の望み通りに自分からチューをする
満足そうにほほ笑みまた動き出す
手が前に来て全体をなでられる
乳首の場所がわかると両手の人差し指でなぞり同時に口にベロが入り口の中で絡み合う
翔太も俺も興奮が高まり『ん〜ふぅー』と息と声が漏れる