なかなかエロのならないんでちょっと中略させてもらいます。
続きです。
「んん!」
「後輩が先輩に尽くすのは当たり前だろ?」
昨日はいろいろな写真を撮られた。
最終的に裸で撮った。
部長は優しくて真面目な人だと思ってたのに。
俺が部長を信用して写真を確認しないと分かってたのだろう。
顔入りの写真を撮っていたのだ。
それの所為で俺は部長にフェラを強要されたのだ。
「うまいか?」
「ん…やだ…」
「なんだって?」
喉まで突っ込まれ吐きそうになった。
早く終わって欲しくて必死にフェラした。
「こぼしたら…ダメだよ?」
荒い息をつきながらそう言った部長。
その直後に部長のモノが脈打ち、大量の精液を俺の口の中に吐き出した。
「うっ」
吐き出したくなる衝動を抑え、無理矢理胃の中に流し込んだ。
「えらいえらい。ちゃんと飲んだんだ」
糸を引きながら口から抜かれるモノ。
「約束通り、処分…いや、これ、君にあげるよ」
デジカメから取り出したSDカードを手渡された。
「じゃあ、また機会があったらヨロシクね」
俺は泣きたい気持ちをしまい込み、急いで家に帰った。
幸いまだ両親は帰ってきていなかった。
歯を3回くらい磨いた。
何度もうがいをした。
それでも気持ち悪くなり、最終的に自分で口の中に指を入れ吐き出した。
洗面所で再びうがいをし、部屋で着替えてベッドに潜り込んだ。
思い出すたびに気持ち悪くなる。
気分が悪いから夕食はいらないと告げ、部屋に籠もった。
続く。