亮さんあざすw。俺は175-60-24です。
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こんだけ人のオナ楽しんでくれると見せがいがあるってものw。
俺はTシャツを乳首の上までたくし上げて、ハーパンは膝下までズリ降ろし、もっとスケベにゆっくりと自分のチンコをシコり上げる。
「う…はぁ…」思わずアヘ声がでてしまう。
鈴口から汁が溢れ出て、地面にツーっと垂れ始めてきた。
あくまでも気づかないフリをしていて奴らと視線を合わせられないので、どんな顔して俺の事を見てるのか分からないが、聞こえてくる声から俺をガン見しているのがわかる。
するとコンクリを靴が引きずるようなかったるそうな足音が奴らの元に歩み寄るのが聞こえてきた。
仲間が来たようだ。
仲間「どしたん?」
茶髪「あれ!オナニーしてる奴いるよ!ww」
仲間「うそ!?」
短髪「ほらあそこww」
仲間「まじ??うぉ!どんな奴!?」
茶髪「知らねぇw なんかやせてる奴w」
あーどうせ俺は痩せてますよw 筋肉もそんなについてないし悪ぅございましたw
なんて思いながら、もちょっとハデにやったろ。と思って、Tシャツを脱いでチャリのかごに入れる。
短髪「うわー脱ぎ始めたよww」
照明も点いてないのによく見えるな、と思いながら左手で乳首を弄り、右手でチンコをピストンさせる。
茶髪「気持ちよさそーww」
深夜の公園は完全に俺のオナ劇場になっていた。