翔太の唇が首へ移動する
乳首を触っていた手が脇腹から腰にかけて何度も往復する
足の付け根・へそ下に手がくるち○こを避けるように
俺は我慢できず翔太の手をとりち○こに導く
形をたしかめるように柔らかく触る竿をつかむと軽く上下にしごかれる
シャツをめくられ身体をなめられる
また元の位置に戻ると今度は俺の手をち○こに導く
ちょーギンギン俺は竿を持って扱いた
翔太は眉間にシワをよせ『っん』と漏らす
俺はついに短パンとパンツに手をかけ脱がそうとした抵抗すると思ったが
翔太は腰を上げ脱がしやすいようにした
俺は下に潜り
太ももあたりまで一気におろす
エロいち○こが目の前に現れた
軽く先からなんか出ててそれを全体に広げながら扱いていく翔太は身体をくねらせ感じているようだ
俺『えっ!』翔太が俺の頭を押してち○こに近づけてきた
上を向くと翔太がこっちを見てる
俺はゆっくりとち○こをくわえた
翔太『んふぅ〜』
なにがかわからんけどち○こがおいしい
玉を揉みながら根本までくわえて味わった
翔太もその光景をガン見
時折ビクンとち○こが動く
徐々に翔太の腰が動き始める
スルッと片方の足を脱ぎ
そのまま足を広げ俺を下にしてまたぐかんじになった俺は翔太の尻に手をまわしち○こをくわえる
膝を曲げ腰を少し浮かせた翔太はゆっくりと腰を振る
それに合わせて俺もベロで刺激する
緩急つけてしばらくその状態でいた
尻の穴を指でなぞると『ンハァっ』ってなるのがエロい
急に動きが激しくなる
俺も必死にフェラをする
グッとち○こに力が入り膨張した瞬間
ドクッドクッドクッと翔太は果てた
何度か腰をゆっくりと動かすと仰向けになり腕で顔を隠していた
俺はさすがに飲むことができず周りを見ながら静かに洗面所へ行き口を洗った
『自分の布団に戻らなあかんのかぁ』って思いながら戻ってみると
翔太が目をつぶったまま布団をまくって俺のスペースを作ってくれた
俺は翔太の横に寝転び翔太に顔を埋めて眠る翔太はそっと腕枕をしてくれた
二人は眠った
二日目皆に見られるかもしれないおもいがけない場所で翔太のち○こをくわえることになる