先輩が迫ってくる。
怖くて振り切って逃げようとしたが、さすが野球部で力も強く、捕まえられてしまった。
後ろから股間をギュッと握られた。
自分「うっ…」
思わず声がでてしまった。
先輩「俺の前でシコってみろよ。」
自分「えっ…、無理ですよ。」
先輩「いやって言ったらどうなるかわかってるよな?」
自分「うっ…や、やめてください」
股間を握る力がつよくなった。
怖くて暴れて、とにかく逃げようとした。
そのとき…
自分「うっ…」
みぞおちを殴られ、倒れ込んでしまった。
先輩「早くやれよ。」
と制服を脱がしてきた。
自分「や、やめてください…」
苦しくて抵抗できるわけもなく、全裸にされてしまった。
先輩「早くやらねーと、もう一発殴るぞ。いつもこうやってやってるんだろ?」
と、先輩が無理やり自分のチンポをシゴいてきた。
反応してしまうチンポ…
先輩「勃ってんじゃねーか。立ってシゴけよ。」
自分は、諦めて先輩の前で壁にもたれ掛かりながら、立ってシゴき始めた。
先輩「最初からそうやってやれよ。早くイケ!お前のチンポからは精子もでんのか。」
5分くらい経った。
自分「あ、あっ…イクっ…」
イッてしまった。
先輩「なげーな。まぁ、よくやった。じゃあ、そこに座れ。」
自分はぐったりして、便器に座らされた。
先輩「じゃあ、俺がイクのも見てくれるよな?」
と言いながら、先輩はチャックを下げ、ユニフォームからチンポを出した。
もう勃っている。
先輩も壁にもたれ掛かってシゴき始めた。
先輩「あぁ、ヤベー。」
気持ち良さそうにシコっている。
しかも、デカい。18〜9くらいだ。
先輩「おい、舐めろよ。」
自分「えっ?…」
首を横にふった。
しかし、無理やりチンポを近づけてくる。鼻をつままれ、口が開いた瞬間に突っ込まれた。