今日の夕方、コンビニのイートインコーナーでコーヒーを飲みながら仕事をしてました。
そうすると、ユニフォームを着た中1位の子3人がワチャワチャと騒ぎながらやってきました。
そこのコンビニ、イートインコーナーの横がトイレという、若干問題のある間取りなんですが、
「お前ら、ションベンしてる時に、絶対開けるなよ。鍵、ついてないんだし。」
一人が小便器の個室でションベンをするようでした。
残り二人はニヤニヤしながら
「お前、早く行けよ。俺らもションベンしたいんだし。」
自分はションベンフェチで、中学生が、「ションベン」という単語を連呼してるのを聞いて、正直興奮して勃ちましたw。
案の定、その子がションベンをしはじめたら、外にいる子達はドアを開けて、背中を押したりして、
「やめろよーw」
と、見た感じ、じゃれ合ってる感じでした。
その子がし終わっても、なかなか小便器の個室から出てこず、
「お前、早くでろよ。俺もションベンしたいんだよ」
腰を振ってダンスみたいにしてる子をむりやり出して、もう一人がションベンをし始めました。
一人目でじゃれ合うのが飽きたのか、二人目の時は、特に騒ぐ風でもなく、終わったら出てきました。
「便器の水が流れてなかったで。お前のションベン、むっちゃションベンくさいw」
と笑いながら当たり前のことを報告してました。
「お前のションベン、むっちゃ黄色かったで。俺のションベン、白い(透明ってこと?)から、お前のションベン薄めてやったw」
自分はもう、仕事どころじゃありませんでした。
3人目も入って、ションベンし終わって
「ホンマやな。し終わっても全然水流れん。」
3人が去った後、当然、自分はトイレに入りました。
中学生3人が溜めたションベンを出した便器、すごいエロいにおいでした。
便器の蓋を開けると、そこには真っ黄色のションベンがたまってました。
ティッシュでションベンを含ませて、飲むと、中学生3人のションベンの味。
周りに人がいなかったので、飲んでたコーヒーの紙コップを洗って、ティッシュに含ませたションベンを絞って入れました。
いま、ションベンを見ながら、シコり終えたところです。