コメありがとうございます(*^^*)
続き。
ペイチャンネルに集中できずずっとドキドキしてる俺…Tの股間をみるとちょっとモッコリしている。もしかして…立ってる?(笑)
T「この女やばいな?(笑)すげーエロいやん(笑)」
俺「う…うん(汗)そうだね(汗)」
なんだか知らないがTのモッコリした股間を見たら俺も立ってきてしまった。
T「?(笑)なんや〜勃起しとるやん(笑)そんなに山つくりよって(笑)」
俺「うるせぇ!(汗)Tだって!」
T「俺は別に言われたって気にせんもん(笑)俺のみるか?(笑)」
俺「見ねーよ!(汗)もう寝る!おやすみ!」
俺はベッドに向かい、布団に潜りこんだ。
ちょっとしてからTも布団に入ってきた。
俺「なっ!?(汗)」
T「ベッド一つしかないやん(笑)2人で寝ようや(笑)」
俺「う…うん(汗)」
お互い背を向けながら寝た。やばい…ドキドキが止まらない…自分でも何を考えたのかわからないが…Tの背中に自分の頬をよせた。
俺「暖かい…」
とても暖かい大きな背中…ドキドキがピークにさしかかった時、俺の手はTのチンポを掴んでいた。
俺「デカイ…それに太いな…」
なんてことを考えていたら興奮してきてしまい、一発抜くことにした。
俺「ハァハァ…T…T…ハァハァ…」
自分でもよくわからなかった。おかずはT。しかも男…そんなことを考えながらも俺はひたすらしごいた。