しごくのをやめ、俺はTが寝ているのを確認した。
俺「寝てる…よな…?」
T「ぐぅ…ぐぅ…」
Tが寝ていることを確認した後、俺はTのチンポにしゃぶりついた。
Tのチンポは俺の口の中でみるみる大きくなっていく…もう俺の口じゃおさまらない
俺「おっきい…ハァハァ…ちょっとしょっぱい…でも…おいしい…ハァハァ…」
俺は無我夢中でしゃぶり続けた。
Tのチンポからはしょっぱい我慢汁一杯出ていた。
しゃぶり続けているとTのチンポがいきなりビクンとなった。
まさか出るの!?(汗)
と思い、口を離そうとしたらいきなり誰かに頭を押さえつけられ、口一杯にTの精子が流れこんだ。
俺「オェっ!!」
俺は精子を吐き出した。
顔をあげるとTが俺のほうをみて笑っていた。
T「どうや?俺の精子うまいか?(笑)」
俺「なんで…?寝てたはずじゃん…」
T「お前がシコシコやっとるときから起きとったわ(笑)まさか俺のチンポコしゃぶってくるとは思わんかったけどな(笑)」
俺「…(恥)」
俺は顔を真っ赤にしてTの顔を見れなかった…
T「なんでしゃぶったりしたん?(笑)」
俺「わかんない…ただ…Tのチンポが…その…凄くエロく見えて…そしてきずいたら…」
T「(笑)じゃ〜お返しせんとな?(笑)」
俺「え!?(汗)」
Tが俺のチンポにしゃぶりついてきた。
凄くうまい…もうすぐにいきそうだった。
俺「T…やばいよ…出ちゃうよ…」
T「エロいな(笑)ええよ。出せ!」
俺「やばい!T!いっちゃう!あっ!」
俺はTの口に精子をぶちまけた