ケータイからだから短いですが続きです。
「孝ちゃんのおいちぃよ」
「いいから早くしゃぶれ」
放課後。
残業だと言ったらこうなった。
他に人はほとんどいないとは言え、教室でするのは気が引ける。
「孝ちゃん…いれて」
「え!フェラだけじゃねぇの?」
「大丈夫だよ。だから…」
俺に背を向け、ベルトを緩め、スルリとズボンとトランクスを足首まで下ろす。
机に手をつき、バックで入れてと言ってるのが、言葉にせずとも伝わった。
「しょうがない…焦らさないですぐにイクからな」
「うん」
俺はそのまま…ズボンの前開きからモノだけを出した状態で圭介に突っ込んだ。
「はぁぁ…」
入れただけで軽く達したような声を上げた。
手加減せず激しく掘る。
「だぁぁめぇぇ。おかしくなるぅぅ」
「狂っちまえよ」
「もっとッもっとぉッ」
何度も全身をガクガクとさせながら悶える圭介。
感度が良くて攻め甲斐がある。
「お望み通りにしてやるよ」
MAXのスピードで掘る。
「あぁぁぁ」
締まりのいいケツが更に締まる。
「ヤベッイクッ!」
ドクッドクッと精液を圭介の中に吐き出す。
「孝ちゃんのが…中に…」
嬉しそうに笑われると恥ずかしい。
ズルリとモノを抜き、圭介の口でキレイにしてもらう。
そのあと俺は圭介のを口で攻めてやり、俺の口の中でイかせて終わった。
続く。