Tはずっと腰をふり続けた。パンパンパンという音が部屋中に響きわたる。
体位が正常位にかわった。Tの顔が目の前に…かっこいい…でも…恥ずかしい
T「顔隠すなや(笑)感じとる顔一杯見せてくれや(笑)」
俺「嫌っ…ダメ…!!」
Tは俺の両腕を押さえつけた。
Tに俺の顔が丸見え…こらえたいのにあまりにも気持ちよくて感じてる顔がTに見え見え(汗)
T「かわええわ(笑)たまらん(笑)…やべっ…またいきそうや…」
俺「あんあん…T…俺もなんか変…いきそうな感覚が…あんっ」
T「ハァハァ…いきそうなって…しごいとらんのに…?」
俺「ハァハァ…わかんない…なんかチンポムズムズする…ハァハァ」
T「ハァハァ…そうか…ならそのままいけ!ほら!」
俺「あんあん!T!いっちゃう!あんあんあんっ!」
T「やべっ!いく!うぅっ!!」
俺「ああぁぁーーん!!」
Tは俺の中で果てた…そして俺はTと同時に果てた…チンポの先からドロッと流れるように精子が出た。
汗だくになったTは穴からチンポを抜き、布団に横になった…
T「ハァハァ…中に出してもうた…(笑)ハァハァ…まさか掘るだけで精子出るんやな…?」
俺「ハァハァ…そうみたいだね…気持ちよかった…」
T「かわええな(笑)」
Tは俺にキスをした。
2人でシャワーを浴び、ベッドでぐっすり寝た
これいらいTとの関係は続きました。
ま〜続きが気になる人がいたらまた気ままに書きたいと思います